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辻調理師専門学校 東京

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入学式から将来を見据える!辻調理師専門学校 東京の「過密な一日」

製菓衛生師本科
調理師本科

2026.04.27

気づけば4月も終わりが近づいてきて大型連休のことが気になってくる頃ですね。
カレンダーを見てはそわそわする毎日です。

最近の学内では、授業開始間もない時期のフレッシュさはだいぶ薄れ、
新入生たちの実習の内容も少しずつステップアップしてきました。
そして、学内では賑やかな空気で溢れていて、
距離感が近くなった学生たちの様子を教室で見かけます。
敬語で自己紹介をしていたあの日のことは、もはや遠い過去。
順応力が高くてすごいですね...!

さて今回の記事では、ちょっと時間を遡って、4月3日に行われた入学式の日の
調理師本科と製菓衛生師本科の学生たちの様子をお届けします!


◆辻調東京の入学式の一日は盛りだくさん!

辻調理師専門学校 東京の入学式は、毎年充実したスケジュールを用意しています。
まず朝から入学式に参加し、その後は外部講師によるSNS研修と続きます。

これからの学校生活はもちろん、就職後は発信する側になるかもしれない立場として、
ネットやスマホに潜む危険についてしっかり学び直し、
SNSとどのように付き合えばよいのかを考えてもらいました。

私も講師の先生の話を聞きながら、恐る恐る自分のスマホの設定を見直しました。
(ちゃんと正しい設定になっていました。ホッ)

さて、ここで終わり?いえいえ、まだ続きます。

休憩をはさんで、午後には進路ガイダンスも行います。
なんと丸一日の超過密スケジュール!

新入生の多くがつい最近、高校や大学の卒業式に参加した人ばかりです。
「入学したばかりなのにもう進路ガイダンスするなんて早過ぎ。」
そんなメッセージが、あちこちの新入生の顔からテレパシーで伝わってきました(妄想)。

「せめて入学式の当日くらい新入生の余韻を味わいたい...!」
私も学生だったら、そう感じていたと思います。

でも!入学式の当日に進路ガイダンスも一緒に行うこのスケジュールには、
辻調東京の就職支援のこだわりが込められているのです。

◆辻調東京の就職支援で大切にしていること

私たち辻調グループの就職支援は、企業に内定(卒業後に就職を約束してもらうこと)を
貰うことをゴールにしていません。そして、そうならならいように支援しています。
なぜなら、プロの調理人、パティシエになるには、内定はまだまだスタート地点。
苦労して勝ち取った内定を就職する前や就職して直ぐに手放してしまうような
ミスマッチが起こる未来は、訪れてほしくないと私たち職員一同は願っています。

だから、イキイキと働き続ける職場を見つけるためにも、
求人票やネットの情報だけで判断するのではなく、
学生自身が納得して就職先を決められるように、
就職準備のプログラムを組んでいます。
多くの選択肢があるというところから知り、イメージだけで判断することがないように、
と準備体操をしてから本番に臨みます。
また最近は求人市場も早期化しているので、早めの進路ガイダンスが必要です。

◆「10年後も活躍する人になってほしい」

在学中に行う就職活動は、学生にとって将来につながる活動とも言えます。
ガイダンスでは、就職活動を通じて伸ばしておくとよいスキルや今後のスケジュールを確認します。


そして、その原動力となっている想いも確認しました。

料理人やパティシエを目指したきかっけには嬉しい気持ちや楽しい気持ちが
土台にある人が多くて素敵ですね!
特に、今年は大きな夢を語ってくれる人が多かったです。


入学式の1週間前の週間天気予報では、当日の東京の予報は雨でしたが、
迎えた当日は曇りのち晴れ。
ガイダンスが終わった頃にはまぶしい日差しが差し込んでいました。
きっと、晴パワーを持っている人が多いのでしょう。
それぞれの夢に向かって、これから一緒にがんばりましょう!!
(その前に連休でひと休憩してね)

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
事務・広報グループ キャリア支援担当
伊藤 愛子

国家資格キャリアコンサルタント、
米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー
趣味はカレーと旅行。これまで行った場所は海外18ヶ国、国内41都道府県。
旅先で市場やご当地スーパーをめぐるのが大好きです。