ついに集大成!アトリエにて学生考案の「野菜スイーツ」を販売しました!
こんにちは!
今期の授業が終了した辻調理師専門学校 東京。
今回は少し振り返って、ある日の「アトリエ 辻 東京」の授業の様子をお伝えします!
授業に潜入したこの日は、過去二回追いかけていた、学生が考案した「野菜スイーツ」が店頭に並んだ日!
このクラスが仕上げたのは、「ごぼうのフロランタン」と「バジルのガレットブルトンヌ」です。
どんな商品になったのか楽しみですね!
まずは仕込みの様子から見てみましょう

「バジルのガレットブルトンヌ」は鮮やかな緑色が綺麗ですね。
僭越ながらわたしも「バジルのガレットブルトンヌ」を購入して食べてみました!
袋を開けるとふわっとバジルの香りがします。
このお菓子には国産の生バジルを使用!
バジルにはβカロテンが豊富に含まれていて、
βカロテンにはビタミンAの変換、抗酸化作用があり免疫力向上に期待できるそうです!
口当たりはサクッと軽く、噛むごとにバジルの香りが鼻から抜けていき、
最後は黒コショウのピリッとしたアクセントがとっても新鮮でした。
コーヒーや紅茶にもぴったりですが、お酒にも合うお菓子で、
お菓子を開発した際のコンセプトにぴったり合っていると思います!
「ごぼうのフロランタン」はごぼうをキャラメリゼするのが難しそうですが、そこは腕の見せ所。
「ゴボランタン(ごぼうのフロランタン)」は早々に売り切れてしまったようです。残念

「ごぼうのフロランタン」は試作段階のものを以前いただきましたが、
ごぼうをお菓子にしようという発想がとても新鮮でした。
アーモンドのカリッとした触感とごぼうの歯ごたえがとてもよかったです。
ごぼうの泥臭さはないのに、しっかりごぼうの風味を感じるように
調整するのが難しかったと学生が話してくれました。
このお菓子は野菜が苦手な子供や、普段から食物繊維を摂取するのが難しい方まで
美味しく手軽に食べることができるお菓子だと思います!
「ゴボランタン」というネーミングもとってもかわいいです!
約1年間にわたる取材でしたが、完成した製品はとてもレベルが高く、
栄養についても考え抜かれたお菓子でした。
お菓子を作る授業だけではなく、栄養学や食品学、衛生や安全について学んできた集大成となりました。
アトリエ 辻 東京はいったん閉店中ですが、
春から2年生に進級する次の学生たちが、どんなお菓子を作っていくのかとても楽しみです!
~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
事務グループ
杉沼杏美(すぎぬま あみ)
最近はつくることにも挑戦中です!


