製菓衛生師試験に向けて
こんにちは!
気温の上昇と雨が重なり、蒸し暑い日が増えてきましたね
湿気も多く、気分が少し下がりがちなこの季節。
つい足取りも重くなってしまいそうです...。
そんな中でも、辻調の学生たちはいつも通り元気に登校し、
いきいきと授業を受けています!
校内には活気があふれ、雨の日のどんよりとした空気を吹き飛ばしてくれています。
さて、今日はそんな校内の様子を少しのぞいてみましょう

ふと目に入ったのは、静かにペンを走らせながら集中しているクラス。
ここは製菓応用技術マネジメント学科の2年生の教室です。
学生たちが真剣な表情で取り組んでいるのは...。
製菓衛生師試験の対策授業!

「製菓衛生師ってなに?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
簡単にご説明すると、製菓衛生師とは、お菓子を安全かつ衛生的に作るための
知識と技術を持っていることを証明する国家資格です。
衛生管理や食品に関する知識は、プロとしてお菓子を作るうえでとても重要。
そのため、この資格は製菓の現場を目指す学生たちにとって、大きな目標の一つでもあります。
2年生の学生たちは、1年生で学んだ基礎知識に加え、
アトリエ 辻 東京(製菓店舗型実習室)での実習もたくさん行ってきました。
日々の積み重ねによって得た知識を今回の試験に活かして勉強しているはず!
教室の様子を見ていると、スラスラと問題を解いている学生もいれば、
少し手を止めて考え込んでいる学生の姿も
結果を聞いてみると、
「目標点に届きました!」と嬉しそうに教えてくれる学生もいれば、
「悔しいです...。もう少しでした。」と肩を落とす学生も
それぞれの結果に、それぞれの想い。
そのすべてが、成長につながる大切な経験です。

実は私自身、学生時代は製菓衛生師を取得できるカリキュラムではなかったため、
社会人になってからこの資格を取りました。
仕事と勉強の両立は想像以上に大変で、眠い目をこすりながら
教科書に向かった日々を今でもよく覚えています。
その経験があるからこそ、学生たちには
「在学中にぜひ取得してほしい!」と強く思い、日々声をかけています。
学生たちに話を聞くと、
「1年生の授業を思い出しながら解いています」
「専門講義の先生の授業が面白くて、印象に残っている内容が多いです」
といった声も聞かれました。
専門科目の先生は、学生が楽しみながら、
そして記憶に残るよう工夫された授業をしています。
その積み重ねが、こうして試験の場面でしっかりと活きてくるのですね。
学びというのは、時間が経ってからこそ価値が見えてくるものなのかもしれませんね
これは製菓衛生師試験に限ったことではなく、
これからの人生においても同じことが言えるのではないでしょうか。
放課後には対策授業で曖昧だった問題を復習している学生を発見

目標に向かって頑張る学生たちの姿から、今日もたくさんの元気をもらいました
これからの成長がますます楽しみです!
合格必勝!頑張れ二年生
~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
洋菓子担当
本多 真莉恵
東京の個人店に7年半勤務。
食べることも運動も大好きです。
最近はキックボクシングとスイミングが気になりジムを探し中
心身ともに健康が目標です!


