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アメリカ・カリフォルニアで基調講演
2010年11月07日

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2010年11月、全米最大規模の食のコンフェランス「WOF2010(ワールド・オブ・フレーバー2010)」で

辻芳樹校長が基調講演を行いました。

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アメリカ最大の料理大学CIA(カリナリー・インスティチュート・オブ・アメリカ)のカリフォルニア・ナパバレー校にて行なわれたWOF2010。2010年11月に3日間に渡って全米から、800人以上の料理関係者、研究者たちが集まりました。

日本からは、全国各地から30人ちかい料理人たちが集まり、13回目となるWOFのテーマ「日本の味と文化」にそって、様々な講演やワークショップ、試食会などを展開しました。
そのメンバーは、京都の料亭の方々をはじめ、東京・大阪の寿司、串揚げ、そば・うどん、ラーメン、お好み焼き、焼き鳥、さらには西洋料理、フュージョン料理など実に多彩なメンバー。
今回のこのチーム・オブ・ジャパンによって、多様で豊かな日本の食文化をアピールできたました。

この3日間に渡る大規模なコンフェランスのトップバッターとして、辻芳樹校長が基調講演を行いました。
そのテーマは、「日本料理のおける伝統と革新」。

食に限らず、文化の基底の部分を中国や朝鮮半島、そしてヨーロッパから受け続けてきた日本が、独自に育んだ文化のスタイル。それが、「伝統」と「革新」の絶えざる運動のなかに日本文化の独自性と魅力がある、という仮説にそって、日本の千数百年にわたる食の文化の歴史をKeynoteを使いながら英語で紹介しました。

日本の食文化を京都、大阪(大坂)、東京(江戸)の三都市にからめながら、俯瞰的に日本の食を描きながら、日本料理の多様性の秘密にも迫りました。

講演が終了後、ハーバード大学のセオドア・ ベスター教授をはじめとした日本通の学者たちからも絶賛されました。

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