1年生の調理実習をお届けします!
こんにちは。
段々と暑くなってきて、夏本番を迎えます。
実習室でも火口を使うと、かなり暑くなるため引き続き注意して実施しています。
適宜、水分補給をしっかり行い、体調には気を付けながら元気に過ごしたいですね。
今回は、1年生の調理実習から、日本料理のグループ実習の様子をお届けいたします。
料理内容は「きんぴらごぼう」「かきたま汁」「白ご飯」の3品です。
まずは仕込みから!
今回の実習では笹がき牛蒡、洗い葱は各5人ずつ行います。
こちらは次回の実習でも同じ工程があるため、交代し、全員が実践できるようにしています。
料理の基礎はまず包丁から!
日ごろから包丁をしっかり研いで刃がついていると、
食材の切り口が綺麗になり、仕上がりにも繋がってきます。
共通で仕込むものは手分けして仕込みを行います。

すべての作業に共通することですが、まな板や作業台の上はぐちゃぐちゃにならないよう、
随時きれいにしながら、いつ見られても良いように料理をしていくということを
日頃から意識してもらっています。
綺麗に作業することが癖づいていると、将来、割烹やカウンターがあるお店に就職した際や、
直近でいえば2年生のレストラン実習で役立ちます。
仕込みが終わるといよいよ仕上げです!

班のみんなで状態を確認しながら、手分けして料理を仕上げていきます。
個人作業もありますが、事前に話し合いをして担当を決めたり、
班全員で協力しながら進めていくのもグループ実習の良いところですね。

できあがりはこちら。
今回の料理は、「すべて冷めずに盛り付けまで終えられたか」も大事です。
ここでも班でタイミングを見て、同時にすべて提供までできるようにします。
料理はチームワークがとても大切なので、日頃から意識していくといいですね。
毎実習、振り返りをし、反省点もあげ、次回に活かしていきます。
本日の料理内容は比較的、家でも再現しやすいもののため
包丁の練習とともにぜひ挑戦してみて欲しいです。
次の実習もたのしみですね!
~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
日本料理担当
石島 里実
炊き込みご飯、混ぜご飯、とにかくお米が大好きな大阪出身です。
上京して何年も経ちますが、まだまだ関西弁は現役です。
一緒に楽しく学びましょう!


