TOKYO

1年生の調理実習をお届けします!

調理師本科
調理応用技術マネジメント学科

2026.07.23

こんにちは。
段々と暑くなってきて、夏本番を迎えます。
実習室でも火口を使うと、かなり暑くなるため引き続き注意して実施しています。
適宜、水分補給をしっかり行い、体調には気を付けながら元気に過ごしたいですね。

今回は、1年生の調理実習から、日本料理のグループ実習の様子をお届けいたします。
料理内容は「きんぴらごぼう」「かきたま汁」「白ご飯」の3品です。

まずは仕込みから!

今回の実習では笹がき牛蒡、洗い葱は各5人ずつ行います。
こちらは次回の実習でも同じ工程があるため、交代し、全員が実践できるようにしています。

料理の基礎はまず包丁から!
日ごろから包丁をしっかり研いで刃がついていると、
食材の切り口が綺麗になり、仕上がりにも繋がってきます。

共通で仕込むものは手分けして仕込みを行います。


すべての作業に共通することですが、まな板や作業台の上はぐちゃぐちゃにならないよう、
随時きれいにしながら、いつ見られても良いように料理をしていくということを
日頃から意識してもらっています。
綺麗に作業することが癖づいていると、将来、割烹やカウンターがあるお店に就職した際や、
直近でいえば2年生のレストラン実習で役立ちます。

仕込みが終わるといよいよ仕上げです!


班のみんなで状態を確認しながら、手分けして料理を仕上げていきます。
個人作業もありますが、事前に話し合いをして担当を決めたり、
班全員で協力しながら進めていくのもグループ実習の良いところですね。


できあがりはこちら。

今回の料理は、「すべて冷めずに盛り付けまで終えられたか」も大事です。
ここでも班でタイミングを見て、同時にすべて提供までできるようにします。
料理はチームワークがとても大切なので、日頃から意識していくといいですね。

毎実習、振り返りをし、反省点もあげ、次回に活かしていきます。

本日の料理内容は比較的、家でも再現しやすいもののため
包丁の練習とともにぜひ挑戦してみて欲しいです。
次の実習もたのしみですね!

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
日本料理担当
石島 里実

炊き込みご飯、混ぜご飯、とにかくお米が大好きな大阪出身です。
上京して何年も経ちますが、まだまだ関西弁は現役です。
一緒に楽しく学びましょう!