TOKYO

辻調の就活支援!身につけたい"力"とは?!

製菓応用技術マネジメント学科
製菓衛生師本科
調理師本科
調理応用技術マネジメント学科

2026.07.30

突然ですが、学校で身につける調理・製菓の知識や技術を、卒業後、
あなたはどんな場所、どんな方法で発揮したいと考えますか?

以前のブログで、辻調の就職支援は内定を取るためだけでなく、
学校生活を通しながら「2つの力を身につけてもらうこと」だとお伝えしました。
また、その力を培うためのきっかけのひとつ『職場見学会』をご紹介しましたね。
前回のブログはこちらからご覧ください。

今回のブログはその続編。
いよいよ「2つの力」のうち、1つ目の力について具体的にふれていきたいと思います。

「職場見学会」は、学校が指定した施設の中から訪問先を1つ選び、
従業員しか入ることのできない裏側に実際に足を運べる、企業理解を深める上で大変貴重な機会です。
「想像」を「リアル」として感じることで、就職先を選定するうえの基準作りにもなります。

見学後は、その情報を自身の中に落とし込む...だけではなく、
キャリアセミナー内でクラスメイトに自分たちの体験を発表してもらいます。

今回の課題は、指定された手法を使い、いくつかの必須項目を入れることを条件に、
時間内で各チームが自由に発表する...というもの。
課題を通し、人前で話すという経験の他、
情報や考えを正しく・分かりやすく共有し、説明する力を育み、そのノウハウを学びます。


緊張しながらもしっかり情報を共有。


写真を使って聞き手が想像しやすいように工夫しています。

この「(自己)表現スキル」こそが、2つのうちの1つ目の力です。
社会人として、料理人・パティシエ人生のキャリアを積む上で、無くてはなりません。

もちろん社会人になる前の、就職活動においてもこの力は必須!
面接をはじめ、グループディスカッションや実技試験時のプレゼンテーションなど、
短い時間の中で、自身や物事についてその魅力を最大限にして相手に話せなくてはならないからです。
「(自己)表現スキル」は、このような発言する場だけではなく、
応募前の企業研究や履歴書作成などの情報処理を必要とする場でも活かされます。


学生は評価をしながら発表を聞きます。


書くことで、自身の知識としても落とし込んでいきます。

そして、この力を成長させる一番の方法が「経験すること」。
どうすればうまく人に伝えることができるのか、を意識しながら
実際に話し・聞くことで課題や気づきが生まれ、その課題や気づきをもとに
また話し・聞き、さらに新たな課題や気づきを得る...。
ノウハウの知識だけを持っていても、実践していかねば上達はしにくいのです。


職員からの質問の場面も。

辻調では「自己表現スキル」を培うため、キャリアセミナー内ではもちろん、
他の科目の授業でも、課題をまとめ、発表する同様の機会を多々設けています。
全ての授業が就職に繋がっているんですね。

もう一つの力...もお伝えしたいところですが、
それはここではなく入学後、「就カツキックオフ」という機会でお伝えさせてください!わーい(嬉しい顔)

辻調理師専門学校 東京では、キャリア担当職員はもちろん職員全員で、みなさんと
みなさんが「イキイキ働ける・成長できる場所」を見つけられるよう全力でサポートしていきます。

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
事務・広報グループ
キャリア支援担当
羽田 幸

食べることが大好き!散歩・旅行も大好き!
休みの度に考えることは「何を食べよう/食べに行こう」。
まずは行きたいレストランを決めて、予約ができるかどうかで
旅行先の国・地域を決めていくほど、「食」が人生の中心軸です。