TOKYO

辻調理師専門学校 東京

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料理やお菓子の先にある学びー「くいしんぼうラボ」で広がる学生の世界

東京学芸大学×辻調
製菓応用技術マネジメント学科
製菓衛生師本科
調理師本科
調理応用技術マネジメント学科

2026.08.05


東京学芸大学と辻調理師専門学校 東京が協働で取り組む「くいしんぼうラボ」は、
食・農・環境をテーマに、教室を飛び出して学ぶ課外活動です。
今年7月には、東京学芸大学で開催された「Explayground ワークショップ・フェス」に参加し、
東京学芸大学の学生と共にワークショップの活動に携わりました。

参加したワークショップは、東京学芸大学内の教材植物園を参加者とめぐる「農園ツアー」や、
5月の「くいしんぼうラボ」のイベント「春の野草を味わう会」の際の
廃油を再利用してのキャンドルや石けんづくりのデモなど盛りだくさんです。

辻調東京の学生たちは、「農園ツアー」参加者の方々へお土産としてお渡しする
ジャガイモの収穫など、前日の準備から頑張りました。


当日も東京学芸大学の学生たちと協力しながら
デモの準備やサポートを担当し、多くの参加者と交流しました。

農園ツアーの始まり!
農園(教材植物園)に咲いている野菜の花を、配られた写真を元にめぐって探します。
いくつ見つけられるかな?


お土産のジャガイモ。おいしく食べていただけますように!

廃油を使ったキャンドルづくり、石鹸づくりも大盛況でした。


子供達には、キャンドルや石鹸が目の前でできる様子がとにかく面白かったようです。

今年度、辻調東京から「くいしんぼうラボ」に参加している学生たちに
参加理由を聞いてみたところ、
「年間を通じて食材を育てるところから調理まで体験できることに魅力を感じた。」
「これまで土に触れる機会をあまり持てなかったので、
畑で食材を育てるところから関われるのは貴重な体験だと思った。」
「くいしんぼうラボでの体験は、広い意味で食の世界を知れる機会だと思った。」
「東京学芸大学の学生や先生と交流し、見聞を広げたいと思った。」
「普段は接する機会の少ない別のクラスの学生や、
別の学科の先生方と知り合えて楽しそうと思ったし、実際楽しい!」
といった声が寄せられました。


辻調理師専門学校 東京では、調理や製菓の技術を身につけるだけでなく、
食材の生産や環境、人とのつながりまで含めて「食」を学ぶことを大切にしています。
教育を専門とする東京学芸大学との連携だからこそ、異なる専門分野の学生と協働し、
多様な価値観に触れながら学びのすそ野を広げられることは、
「くいしんぼうラボ」ならではの特色と言えるでしょう。


今後の「くいしんぼうラボ」の活動は、8月には教材植物園で育てた夏野菜の収穫と調理体験、
秋には冬野菜の栽培準備や精進料理専門店での試食会、さらに春に植えたサツマイモの収穫など、
年間を通してさまざまに続いていきますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京 
司書/事務広報グループ
合田 達子

イタリアへの料理留学と現地での勤務、辻調グループフランス校勤務を経て現職。
「辻調東京 図書室」の蔵書管理を担当しています。