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辻調理師専門学校 東京

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Kitchen Lab. PRISM 学生のレストラン サービスも頑張っています。

Kitchen Lab. PRISM
調理応用技術マネジメント学科

2026.07.09

みなさま、こんにちは。

辻調理師専門学校 東京 Kitchen Lab. PRISM(キッチンラボ・プリズム)は、
学生が運営するレストラン実習室です。
5月末にオープンして、2か月が経とうとしています。
少しずつレストランの運営に慣れてきた頃ですが、実習は毎日が新しい発見と挑戦の連続です。
今回は、「サービス」の仕事について紹介したいと思います。

◆慣れないサービス業務に奮闘中
サービススタッフは、料理を作る調理場とはまた違い、お客様と直接関わる重要な役割です。
しかし、最初は慣れないことばかりで戸惑いの連続です。
玄関でお迎えをして、ご案内、料理提供をしてお帰り・お見送りまで気が抜けません。
言葉遣いや動き方、周りへの気配りなど、考えることがたくさんあります。
学生ではなく一般のお客様を迎え入れるという緊張感からか、
言葉が出てこない、笑顔が消えてしまうなど、見ていてドキドキです。
それでも「お客様に気持ちよく過ごしていただきたい」という思いで、日々奮闘しています。

◆まずはサービスの仕込みを覚える
サービスの仕事は、営業中だけではありません。
お客様を迎えるまでには、実はその前の「仕込み(準備)」がとても大切です。
・予約状況を確認して、テーブル配置を考える
・店内の掃除
・お皿やグラス、カトラリーをきれいに磨く
・ドリンクの準備
・テーブルのセッティング
・料理内容の把握、料理提供数の確認 などなど

一つひとつの準備が、お客様を迎えるための大切な工程です。
丁寧に仕込みを行うことで、サービスの質も大きく変わると感じています。

◆ナプキンの仕込みを紹介
様々な作業の中でも今回はテーブルセッティングの「ナプキンの仕込み」を紹介します。

ナプキンは、お客様が口元を整えるための大切なアイテム。
見た目の美しさ、清潔感、口を拭いたときの柔らかさなど、
ポイントはいくつかあり、ナプキン一つでもお店の印象に大きく関わります。

まずは、きれいに洗濯されたナプキンを用意します。
その後、1枚1枚丁寧にアイロンをかけていきます。
シワが残らないように、細かいところまでしっかりチェックしてアイロンをかけていきます。
糸のほつれやシミなどもチェックします。


1枚1枚お客様のために。

アイロンをかけ終えたら、次は折りたたみ作業。
形が崩れないよう、丁寧に心を込めて折っていきます。
そしてテーブルにセットをしてお客さまをお迎えする準備が整います。




◆いろんな折り方を習得
ナプキンの折り方には、さまざまな種類があります。


折り方の違いで、テーブルの雰囲気も違ってきます。
シンプルな形から、少し華やかなものまで、場面に応じて使い分けることが大切です。



最初はうまくいかず何度もやり直しましたが、
繰り返すうちに少しずつきれいに折れるようになってきました。

放課後に残って練習している学生もいて、みんなで技術を高め合っています。
そうした努力の積み重ねが、実習の現場に活きていると実感します。


◆お客様のために、一つひとつ丁寧に
ナプキン1枚でも、その裏には多くの工程と想いがあります。
「お客様のために」という気持ちを大切にしながら、一つひとつ丁寧に仕上げていく。
この積み重ねが、より良いサービスにつながるのだと思います。

これからも経験を重ねながら、より自然に、そして心のこもったサービスが
できるよう努力奮闘する学生たちの姿をお伝えしていきますのでよろしくお願いいたします。

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Kitchen Lab. PRISMはこちらからご予約いただけます。
ご予約は来店日の1か月前の正午から受付を開始しています。
営業日カレンダー、ご提供メニューなどの詳細はKitchen Lab. PRISMホームページをご覧ください。

~プロフィール~
辻調理師専門学校 東京
サービス担当
秋場 直純

Kitchen.Lab.PRISMの裏方住人