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コンクール2019/10/18

目指せ!学生チャンピオン!!

こんにちは。
調理技術マネジメント学科2年の
高千穂、田口、松田、間野、山形です。

私達は今回、APGF(フランスレストラン文化振興協会)(URL:http://www.apgf.jp/)様主催による第18回メートル・ド・セルヴィス杯というサービスコンクールの学生部門に出場しました。

ここではサービスに関する様々な知識や技術、立ち居振る舞いなどを追求しよりお客様に楽しんで頂ける空間を作れるようなサービスマンの育成のためにおこなっています。

まずは予選、筆記問題と論文の提出でした。

筆記問題は、料理、ワイン、チーズやフランスの食文化・歴史などサービス人として必要な、幅広い問題が出題されました。難しい問題は、学校にある図書室を利用し解くことができました。また、それでも解らない問題などは先生からアドバイスやヒントもらい、なんとか解くことができましたと思います。

準決勝は、ゲリドンサーヴィスとフランス語か英語での料理の説明でした。
皆さんはゲリドンサーヴィスというものを知っていますか。これはサービス方法のひとつで、お客様の前でローストチキンを切り分けて盛り付けたり、クレープをフランベしたりして視覚や嗅覚でも楽しんでもらうような高度なサービス技術です。

今回はフルーツのカット、リンゴ、オレンジが課題でした。お客様の前での作業なので、フルーツには直接手を触れずに、このようにフォーク・スプーンやナイフなどを使って切っていきます。これはお客様の目の前でフルーツを切る時、綺麗に切る事はもちろん周りを汚さないようにしたり、動きを美しく見せたりすることも大切です。この練習は学校で材料を仕入れてもらい先生方の指導のもと練習をすすめていきました。また、自宅に帰っても練習をして、おおよそ1人100個は剥いたと思います。


りんご、オレンジのことを嫌いになるくらい剥いたのでみんなもう見たくないと言っていました。

外国語での料理説明は語学の先生やサービスの先生に教えてもらいながら料理の意味を調べたりしていき、説明出来るように実際とおなじように会話をしながら練習をしていきました。

そしていよいよ準決勝に向けて出発!

前日から東京に移動しました。
わくわくや緊張もありながら東京に向かい、夜はみんなで最後の確認や明日のことなどを話しながら当日に備えました。

そして当日。
会場は、汐留にある、フランス料理文化センター(URL:www.ffcc.jp)です。予選を通過した15名がそろいました。
決勝に進めるのはこの中から6名です。
緊張しながらも会場に向かいくじ引きで実際に行う時間をきめました。会場にはプロの選手もいました。
当日の課題は外国語料理の説明とりんごのカッティングでした。

私たちの審査をして下さったのがメートル・ド・セルヴィスの会(URL:http://maitreservice.com/index.html)というサービスの協会の方々で、日本を代表するレストランやホテルの一流サービスマンの方々が審査をしてくださいました。審査員を前にして、みんな、練習通りにカットできなかったり、当日の状況をあまり覚えていないくらい、とっても緊張しました。

夕方には審査がおわり総評と結果発表でした。
それまでに待ち時間がありプロの方や学生部門の方とも交流や意見交換をして交流をふかめることができました。
総評については素晴らしかったところも言って貰えたのですが新たな課題も見つかり、さらに努力が必要と感じました。

そして結果発表。

辻調大阪校からは、決勝にはマネジメント学科2年の高千穂くんが進出しました。
11月18日に東京の学士会館精養軒(URL:https://www.gakushikaikan.co.jp/)で行われる決勝大会にむけて練習を進めていきます。また、優勝者はフランスでの世界大会にいけるので世界大会を目指し練習をしていきます。

引き続き決勝大会に向けての練習の様子や当日の様子などもお伝えしていきますので楽しみにお待ちください。
また、辻調理師専門学校には料理のプロフェッショナルだけではなくサービスのプロフェッショナルの先生やそれに関するサポートも充実しています。もしサービスに興味がある人がいたら気兼ねなく問い合わせて頂けましたらサービスの先生が対応してくれますよ!
それでは次回の決勝大会のレポートを楽しみにお待ちください!


辻調理師専門学校調理技術マネジメント学科2年
松田 健斗
間野 荘雄
高千穂 右京
田口 晴菜
山形 友夏梨