FRANCE

辻調グループ フランス校

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最後の実習が始まりました!(エスコフィエ)

フランス校日記

2014.02.24

2月19日(水)

Bonjour, 辻調グループフランス校、エスコフィエ校教務部の栗山です。
研修先発表とシャンパーニュ見学が終わり、先日はムニュ・スペシオの最後の試作でした。
翌週にムニュ・スペシオを控え、19日からの3日間で授業も終了となります。

フランスでは、冬になると腸風邪(下痢や嘔吐をともなう風邪)やグリップ(インフルエンザ)が流行ります。
今年の冬はそれほど寒くないせいか、体調をくずす学生は比較的少ないようですが、それでも、残り少ない
シャトー生活を有意義にすごすためにも、体調管理にはくれぐれも気をつけるよう、常に注意を喚起しています。
ですが、もし体調不良になった場合は医師の診断を受け、薬を飲んで安静にしていればすぐに回復するものです。

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「調理実習の様子。ルフェールという、一度実習した料理を再び扱う実習なので、職員は基本的には
見ているだけ。学生たちが主体的に取り組むことが必要となります。」

さて、この3日間は各班にとって最後の実習。今までに学んできたことを発揮して、ムニュ・スペシオ、
そしてスタージュへとつなげていってもらいたいものですね。ミスをしてしまうこと、うまくいかないことも
まだまだあるかと思いますが、そういったことをバネにして、より一層の成長を願っています。

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「製菓実習の様子。先日、外来講習をしていただいたジェローム・ショセス氏の「フィンガー・
ショコレ」も
作っています。うまく作れたでしょうか?

(ショセス氏の講習は「フランス校教壇から」に公開されています:
https://tsuji.fr/blog/seikatu/_mjerome_chaucessehotel_de_crillon.html

また本日は、エスコフィエ校ではボルドー・ワインの講習がありました。
講習については、「フランス校教壇から」に近日中に公開する予定です。日本の辻調グループ校でも
講習会をしていただいたことのある、ボルドー・ワインの専門家フロランス・ヴァレーヌさんに講習と試飲の解説を
していただきました。

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これで外来講習もすべて終了。こう書いていると、いつものことながら、今期も時間があっという間にすぎてしまった
という気もすれば、学生たちのシャトー到着の頃を思い出すと長い時間だったようにも思われます。
それだけ充実した時をすごしてきた、ということでしょうね。