OSAKA

辻製菓専門学校

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学生1番人気メニューのクロワッサンです!

製パン
製菓衛生師本科

2020.12.08

今日の実習はクロワッサンと、クロワッサン・オ・ショコラです。
フランス語で「三日月(みかづき)」の意味を持つクロワッサン。
諸説ありますが、17世紀ごろオスマン帝国との侵略戦争に勝利した記念に、
敵の旗印である三日月を模したパンを作ったのがはじまりとされています。

今日の授業で重要なテクニックは「折り込み」です。
クロワッサンはパンでは珍しく、
お菓子のパイ生地のように、生地とバターを層にして作ります。
もちろん手作業で作ることは出来るけど、学校では「パイローラー」を使って作業します。
はじめて使う大型の機械だけど、
先生がデモンストレーションしながら使用方法を教えてくれるから大丈夫!

では、みんなもはじめよう!
始めに、折り込み用バターをたたき、シート状に成形し生地に包みます。


パイローラーを使って伸ばします。始めて使う機械だから学生の緊張感が、、、。
伸ばした生地は三つ折りにして冷凍庫へ。
途中で生地を休ませながら、三つ折りの作業を3回します。
出来上がりの層は、合計28層の生地になります。

折り込み生地が完成したら、いよいよ最後の伸ばしと成形です。
パイローラーで3mmの厚さに伸ばします。あっと言う間に薄く伸びました。
うーん、パイローラーの性能はすごいですね。




三角形にカットして、クロワッサン形にします。



最終発酵させたら、卵をぬってオーブンへ。
教室中にいい匂いがしてきたぞ。

おいしそうに焼き上がりました。いい笑顔。昼休みに食べるのが楽しみですね!

今回は初めてのことが多くて大変でしたね。次回の実習もクロワッサンです。
今日の出来たこと、出来なかったことをしっかりと思い出して復習をしておきましょう。