OSAKA

辻製菓専門学校

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重陽の節句

和菓子

2015.09.01

9月9日は五節句の1つの『重陽の節句』です。

辻製菓専門学校の和菓子の実習室にあるショーケースも

重陽の節句に因んだものに変わりましたひらめき

写真1(左)

写真1(右)

何かお花のようなものが沢山飾られています。

写真2(アップ)

菊の花です

これは『はさみ菊』と言って、はさみを使って作成していきます。ぴかぴか(新しい)

花びらを1枚1枚はさみで切りおこしていきます。

和菓子の1級技能試験にも使われますexclamation

ところで、重陽の節句とは??

個の節句も、ほかの節句と(人日、上巳、端午、七夕)と同様に忠が奥から伝わったもので、

中国では演技が良いといわれている陽数(ようすう)(奇数)の

最も大きな数字が重なるめでたい日です。

1.3.5.7.陽数

数がなる・・・・・・

重陽

重陽の節句の前夜(9/8)、菊の花に真綿をかぶせておくと、

翌日(9/9)の朝、綿に露が含まれます。

その露を飲んだり、肌につけたりすると・・・・・・ぴかぴか(新しい)老いが防げる!ぴかぴか(新しい)

なんだかすごい話ですが、『着綿』という風習です。

中国では菊は薬とされていました。

ある谷の住人に100歳を超える長寿の人が多いのは

菊の花が沢山咲いている場所の水を飲むからだと考えられ、

菊の花が不老長寿と結びつけられたとも言います。

重陽の節句を『菊の節句』ともいいます。

まるで若返りの日ですねかわいい