OSAKA

辻製菓専門学校

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愛情たっぷり!餡づくりからあんパン♪

製パン
製菓技術マネジメント学科

2021.09.08

こんにちは、暑い夏も過ぎ9月になり、街中も秋の装いに変わってきましたね。

先日のブログ(夏休み明けの授業開始!製パン実習) でも紹介されていた
製菓技術マネジメント学科2年生、製菓総合クラスの製パン実習。

その中でも触れられていた。自分たちで炊いた餡(あん)から作ったあんパン!
今回はこちらについて、より詳しくレポートしていきますね!

こちら、製パン実習室で、餡炊き中のようすです。

洋菓子・和菓子・製パンを総合的に学ぶことのできる、辻製菓専門学校。
さらに、2年目も3つのジャンルをさらに深く学ぶ、製菓総合クラスならでは!
学びを実践にいかし、餡も自家製!ということで、自分たちで餡を炊いているのです。

さて、首尾はどうかな???



さすが、1年生の頃から和菓子実習で毎回、餡を炊いているだけありますね!
2㎏程の餡を上手に炊いています。艶々で美味しそう!!


これを冷まして包んでいきます。


学生に「和菓子で包餡(ほうあん)※1をしているから、パンの包餡も上手に出来るでしょ??」と聞くと...
「いやいや!先生!パンの包餡は全然違うから難しいですよ!!」なんて言われてしまいました。笑
確かに、よく見ると包み方も全然違う!ですが、学生は上手に包んでいます(^^)

包めたものをプレートに置いて、真ん中にけしの実をつけて飾り付けます。

餡パンのけしの実は、麺棒でつけています。だから真ん丸できれいなのですね!

焼き上がりです!とーっても美味しそうですね!学生も嬉しそうです♪

もちろん既製品の餡を使うこともあります。
ですが、自分で作った餡だから、より一層気持ちが入りますよね!だから愛情たっぷりです!
餡が苦手な学生も、学校の餡ならあっさりしているので食べられる、という学生も多くいます。
こんな風に、自分で調整ができるようになることも、卒業後に必ず役立ってきます。

製菓総合クラスでは、様々な知識を総合的に学べ、こういった分野を超えた製品作りが出来ます。
3つのジャンルをそれぞれ深めることができるので、将来の選択の幅も広がります。

学校生活も折り返し地点になりました。残りの授業で様々な事を吸収していってください!!

※1:包餡(ほうあん)...餡(あん)を包むこと。

~プロフィール~
辻製菓専門学校 和菓子担当
松本 有紀
静岡出身 癒し系和菓子職人(自称)
好きな和菓子は大福と最中。大福は粒餡だとテンションUP↑↑
「いちご大福を思いついた人は天才だと思います!」