OSAKA

辻製菓専門学校

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夏休み明けの授業開始!製パン実習

製パン
製菓技術マネジメント学科

2021.09.01

8月30日、夏休みも終わり本日から緊急事態宣言を受けて分散登校がスタートです。

コロナの感染状況はいまだ厳しく、新しくなったコロナ感染症対策のガイドラインにのっとって、授業が始まりました。

製菓技術マネジメント学科2年生(製菓総合クラス)のパンの授業では、自分たちで炊いた餡を自分たちがこねたパン生地で包んだ、あんパンを作製しています。自分たちで炊く餡は、硬さや粒の残し具合や粘りなど作業性なども考えて炊いていて、市販の餡と食べ比べをしています。


その他にも、バターロール、カイザーゼンメルを作っています。
カイザーゼンメルはドイツ・ウィーンの食事パンでハード系の小型パンです。
成形の際に、型押しをして皇帝の王冠の形にします。



自分たちが作ったパンをどうやって美味しく食べるかも勉強で、
昼食にはカイザーゼンメルを使ったサンドイッチを作ります。

ひとつは、リヨナーソーセージのサンドイッチ。
リヨナーソーセージはハムのように太いもので絹挽きと言われる滑らかな食感のソーセージです。今回はスライスしたものをそのままサンドしただけのシンプルなものです。

もうひとつは、野菜とチーズのサンドイッチでこちらにはごま付きのカイザーゼンメルを使っています。大きな穴が特徴的なエメンタールチーズを使用し、トマト、きゅうり、レタスと共にサンドしました。


飲み物はアイスオレンジティーで、水出しした紅茶に厚切りのオレンジスライスを浮かべます。

パン作りでは実際の生地を見て、触れて、こね具合や発酵状態を自分達で判断して作ることが大切です。

~プロフィール~
辻製菓専門学校 製パン担当
浅田 紀子
好きなパンは食パンとドイツパン。
最近の癒しは朝の珈琲タイムと週末の接骨院。