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"グレーテル"のスタジオから【奥能登の太鼓まんじゅう】

グレーテルのかまど
テレビ

2026.01.13

1月12日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。

太鼓を叩いてかまどを応援していたヘンゼル。
今回の、グレーテルが残したメッセージは
「応援太鼓!」



2024年1月1日。能登半島を大地震が襲いました。
創業119年、太鼓まんじゅうを珠洲で作り続けるお店も甚大な被害を受けました。
しかし、今ではクラウドファンディングも利用し、お店を建て直して、また珠洲で太鼓まんじゅうを作り始めました。
ということで今宵ひもとくのは「奥能登の太鼓まんじゅう」です。
レシピ指導は立嶋穣先生です。



今回は、しっとり柔らかな梅の形の太鼓まんじゅうを作って能登半島を応援します!
まずは生地作りからです。
ボウルに全卵を入れて溶きほぐし、上白糖を加えてすり混ぜます。
そこに、混ぜやすいように温めておいた水あめを加えて均一に混ぜます。
水あめは生地の水分を保ってくれるので、しっとりとした生地に仕上がります。
それだけではなく、時間が経っても生地が固くなりにくくなります!
次に薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダーは均一に混ぜ、振るっておきます。
振るった粉類はボウルに加え、ダマがなくなるまで混ぜます。

次に、型に生地を入れて焼きます。
今回はホットプレートで焼いていきます。型は梅の形のクッキー型を使います。
生地を焼く前に、型の内側にサラダ油を塗ります。
こうすることで、生地が型につきにくく様になります。
あまり高さが高い型を使うと中までしっかりと火が通らなくなるので、
型は高さ2cm程のものを使用します。
中に入れるこしあんは20gずつに分け、少し平らに押しつぶしておきます。

ホットプレートを160℃に設定したら型を4つ並べて、生地を流し入れます。
型を並べるときは、裏返す為のスペースを空けておきます。
生地を型の半分ほど流し入れたら、用意したこしあんをいれて軽く押し込みます。
その上からこしあんが隠れるように、生地を流し入れます。
生地を流し終えたら、ホットプレートに蓋をして約1分待ちます。
蓋をすることで蒸し焼きのような状態になり、中までしっかり火が通ります。
さらに、生地のしっとり感もキープすることができます。
生地が膨らみ、焼き色を確認したら軍手を付けてフライ返しで
生地を型ごと裏返します。
裏返したらフライ返しで上から押さえつけます。
こうすることで裏面が平らになり、均一な焼き色がつくようになります。
全て裏返し終えたら、再度ホットプレートに蓋をして約1分待ちます。



型から外す時は裏からフライ返しで叩きます。
そうすると型からはみ出た生地が落ちてくれます。



今回はヘンゼルが大好きなさつまいもあんも、アレンジで作っていきます!
まずはさつまいもの皮をむいて、1センチ程度の厚さに切って、
水にさらしておきます。
準備が終わったら蒸し器で30分蒸します。
蒸しあがったさつまいもはボウルに移して、ペースト状に潰しておきます。
次にさつまいもに合わせる白こしあんを炊いていきます。
鍋に白こしあん、塩、水を入れて炊きます。
ヘラですくって跡が残る程度の固さになれば、潰したさつまいもを加えて炊きます。
全体に混ざれば、バターを加えてさらに炊きます。
さつまいもあんが冷めた後は、先ほどの要領で太鼓まんじゅうを作ります。

これで、こしあんとさつまいもあんの2種類の太鼓まんじゅうが完成しました!
ですが、このままだとどの太鼓まんじゅうがどちらのあんか区別がつきません。
そこで、今回は粉砂糖に水を加え、食用色素で着色した
アイシングで目印をつけることに!
5つの点でかわいい梅の模様をつけます。
これで太鼓まんじゅうの完成です!









厳しい状況の中、いろんな人の支えで作り続けられている太鼓まんじゅう。
是非お家で作って食べて、能登半島を応援してください。

「太鼓まんじゅう」のレシピはこちらから

月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに!

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「グレーテルのかまど」
https://www.web.nhk/tv/an/kamado/pl/series-tep-VNWVWYKX3Q

毎週月曜日放送 22:00~22:25(NHK Eテレ) 
【再放送】翌月曜11:05~11:30(NHK総合)、翌水曜15:10~15:35(NHK Eテレ)
★「グレーテルのかまど」過去放送分の裏側やレシピはこちら↓
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat621/cat709/index.html

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