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"グレーテル"のスタジオから【グスタフのシュプリッツクーヘン】

グレーテルのかまど
テレビ

2026.01.20

1月19日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。

望遠鏡で夜空を眺めるヘンゼル。
今回の、グレーテルが残したメッセージは
「星でしぼって 花さかせて」



1842年、ベルリンとエバースヴェルデを結ぶ鉄道路線が開通し、エバースヴェルデは大きな工業都市として発展しました。
鉄道が開通する10年前から菓子屋を営んでいたグスタフ・ルイ・ツィーテマンは、乗客へシュプリッツクーヘンを販売しました。
これが、シュプリッツクーヘンがドイツに広まったきっかけといわれています。
ということで、今宵ひもとくのは「グスタフのシュプリッツクーヘン」です。
レシピ指導は中濱尚美先生です。



グレーテルのメッセージの"星"とは夜空に浮かぶ星ではなく、
シュプリッツクーヘンの生地を絞る星型の口金のことだったのですね。
今回はシュプリッツクーヘンで心ときめく花を咲かせます!
まずは鍋に水とバター、砂糖、塩を入れて、レモンの皮を半分程削り入れたら、
弱火にかけてバターを溶かします。
バターが溶けたら、強火にして沸騰させます。



沸騰させている間に薄力粉とベーキングパウダーを振るい、
鍋がしっかり沸騰したら火を止めます。
粉類を全部入れて生地がまとまるまで混ぜたら、
中火にして生地を転がしながら加熱します。

次に、生地をボウルに移して少しずつ卵を加えます。
卵を3、4回に分けて加えますが、普通に混ぜるとツルツルしてうまく混ざりません。
生地を切りながら混ぜると、生地の表面積が増え、卵が生地に馴染みます。
卵が均一に混ざったら生地を二つに分けます。
生地の片方にはシナモン、カルダモン、ナツメグ、グローブのパウダーを加えて混ぜます。
これで2種類のシュプリッツクーヘンの生地が完成しました。



次に8切りの口金を用意し、生地を絞り袋にセットします。
正方形にカットしたクッキングシートへリング状に絞ります。
スタート地点と最終地点が分厚くならないように、最後は押し付けるように絞ります。



クッキングシートは自然にはがれていくので、
リングが絞れたらシートごと180℃に温めた油に入れます。
リングを揚げている間に粉砂糖を水でとき、グレーズをつくります。
今回はグレーズにレモンの果汁を入れてさっぱりと仕上げました。
リングが綺麗に揚がったらクッキングシートを取り除き、熱いうちにプレーン生地はグレーズを付けて仕上げます。
スパイス生地は粗熱が取れた後に砂糖をまぶしてシュガーコーティングします。
これで2種類のシュプリッツクーヘンが完成しました!






プレーン生地とスパイス生地のシュプリッツクーヘン。
是非お家で作って食べて比べてみてください。

「シュプリッツクーヘン」のレシピはこちらから

月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに!
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「グレーテルのかまど」
https://www.web.nhk/tv/an/kamado/pl/series-tep-VNWVWYKX3Q?tep=XZPG5NVXRZ
毎週月曜日放送 22:00~22:25(NHK Eテレ) 
【再放送】翌月曜11:05~11:30(NHK総合)、翌水曜15:10~15:35(NHK Eテレ)
★「グレーテルのかまど」過去放送分の裏側やレシピはこちら↓
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat621/cat709/index.html

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