1. TOP
  2. 最新メディア情報
  3. 新聞

11月2日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「カキ」。第18講で能登の岩ガキを取り上げましたが、日本で主に食用にされるのはマガキです。 マカキも、種苗の改良や生産方法に工夫を行うことで、各地でブランド化が進んでいます。 たとえば、他の魚介類と同様に3倍体の種苗を作ることで、産卵期の夏でも楽しめるマガキとして出荷している産地があります。 また、殻付きで提供す

10月5日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「ジャガイモ」。 ジャガイモは、日本では北海道を中心に各地で生産されていますが、それぞれの地域や品種により収穫時期が異なることもあり、桜前線のごとく移動しながら貯蔵品も含め年中出回っています。 一般の流通で購入できるジャガイモは約15種類で、その他にデンプン(片栗粉など)やスナック菓子の原料となる品種もあります。

9月7日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「うどん」。 うどんは小麦の加工品ですが、麦類というと日本では小麦、大麦、エン麦、ライ麦などの総称で、中でも農林水産省の統計では食用に用いられることの多い小麦、二条大麦、六条大麦、はだか麦を4麦(よんばく)と呼びます。(後ろの3つは大麦の種類ですが) この麦類、主食としての利用以外にも味噌などの調味料や酒類の製造に

8月3日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。テーマ食材は「ビワマス」。 すっかり人気食材になったサケ・マスですが、意外に呼び名で混乱している方も多いと思います。 日本でサケというと「シロザケ」を指し、日本各地の河川で生まれ海に下ってまた生まれた川に戻って産卵します。(母川回帰) 日本で漁獲対象になるサケ・マス類はこの「シロザケ」が圧倒的に多く、アキアジなどと呼ばれ四季を感

7月6日(火)の毎日新聞(夕刊)に「美食地質学入門」が掲載されました。 テーマ食材は「サザエ」。 サザエには棘のあるものと無いものがあり、その数や発達する場所もさまざまです。 潮の流れの速いところでは、安定のため棘が発達するのだと教えられてきました。 しかし最近の研究では、そうとも限らず遺伝による影響も考えられるとのことで、またよくわからなくなりました。外敵からの防御のためだという説もありますが

カテゴリ

最近の投稿

過去の記事

ページの上部へ戻る