"グレーテル"のスタジオから【ウィリアム・モリスのフルーツケーキ】
11月2日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。
グレーテルが残したメッセージは、
「時間をかけて美しく」
近代デザインの父と呼ばれるウィリアム・モリス。壁紙やカーテンなどのテキスタイルを中心にさまざまなデザインを手がけ、今も世界中で愛されています。
ウィリアム・モリスが遺した品々の中には、「フルーツケーキ」のレシピもありました。時間をかけてケーキをつくり、友人たちと味わう。
そんなひとときも、モリスにとって、手をかけてものをつくる喜びを感じられる大切な時間だったのかもしれません。
さて、今宵ひもとくのは、「ウィリアム・モリスのフルーツケーキ」。
ブランデーとレモンが香るフルーツケーキに挑戦します!
レシピ指導は、中濱尚美先生です。
まずは、レーズンのブランデー漬けから。
左がカラントレーズン、右の色が薄いレーズンがサルタナレーズンです。
このままブランデーに浸けるのではなく、一度湯がくのがポイント!
表面のオイルコーティングや汚れを落とすことで、ブランデーがしっかりなじむようになります。
ざるでよく水気を切ったら、熱いうちにブランデーへ!
漬け込むのは1日でも十分ですが、1週間程度置くとよりしっかり味がしみ込みますよ。
フルーツケーキの生地の材料を混ぜ合わせたら、レモンの皮を削ります。白いところまで削ると苦みが出るので、軽く削ってね。
果汁も加え、しっかり混ぜた生地にレーズンを加えたら、オーブンへ。
焼きあがりを待っている間に、ヘンゼルがマジパンでケーキの飾りをつくることに!
モリスの代表作、「いちご泥棒」をモチーフにした小鳥に挑戦です。
迷いなく手を進めるヘンゼル。あっという間に親子の小鳥ができあがりました。
つぶらな瞳が最高にかわいい!笑
ドライフルーツも一緒に飾って、完成です!
ブランデーとレモン、芳醇だけど爽やかな香りを楽しんで。
ウィリアム・モリスの「フルーツケーキ」 レシピはこちら
~おまけ~
ケーキの後ろをのぞいてみると...あれ、こんなところにも小鳥が!?
実はこれ、中濱先生作の小鳥でした。
口にくわえているいちごは、指でつまむのも難しいくらい小さいです。なんて繊細な作業...!
黄色の小鳥もどこかに映っているかも?皆さんも探してみてね。
月曜日の夜は、「グレーテルのかまど」をお楽しみに!
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「グレーテルのかまど」
https://www.web.nhk/tv/an/kamado/
毎週月曜日放送 22:00~22:25(NHK Eテレ)
【再放送】翌月曜11:05~11:30(NHK総合)、翌水曜15:10~15:35(NHK Eテレ)
★「グレーテルのかまど」過去放送分の裏側やレシピはこちら↓
https://www.tsuji.ac.jp/hotnews/cat621/cat709/index.html
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