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辻調グループ フランス校

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【Etes-vous prêts (準備はいいですか)?】シミュレーション実習開始!

フランス校日記

2024.04.16

Bonjour, 辻調グループフランス校です。最近は朝夕の寒暖の差が大きい日が多く、今日からは日中の気温もさほど上がらない予報がされています。そろそろ春、と思いきやまた寒い日もあり「何を着て外に出たらいいかわからない期」がまだしばらく続きそうです。フランス人の皆さんは少し太陽が出ると薄着を始めるので、逆戻りの気温にもどかしい気持ちでいることと思います。

フランス校では今日から「シミュレーション実習」が始まりました!昨日までのガイダンス期間に受けた講習授業の内容を実際に自分たちで実習をして作っていきます。イメージ通りに実習できたでしょうか?

調理の実習準備風景です。たくさんの野菜を処理します。今回のメニューは色鮮やか!

製菓実習風景。作るお菓子の量が大量でスピードが必要です。

お客様へのサーヴィスは初めて体験する人が多いようです。

調理は前菜、魚料理、肉料理の3品を1つの班内で更にグループ分けされたメンバー(1グループは2、3人)で作っていきます。調理、製菓、サーヴィスの実習班ようにまかない料理を作るグループもあります。講習授業で作り方と注意点をじっくりと見て学び、再現してきますが、思っていたより戸惑ったりイメージ通りに行かなかったりと大変そうでした。実習第1回目ですのでじきに慣れてくることでしょう!

ナレ先生から肉の焼き具合の指導があります。火入れはちょっとした違いが影響しますね。

できあがった前菜をサーヴィスの皆さんに運んでもらいます。

製菓実習は2種類のお菓子を大量に作ります。お菓子屋さんではたくさんのお菓子を作りますので実際のお店と同じような実習を行います。スピードも必要ですし、全てのお菓子の大きさと形をそろえなければなりません。こちらも最初は段取りが難しく混乱もあるようですが、慣れると作ることが楽しくなっていきます。

講習で受けた内容の細かい部分をドゥムール先生と確認します。

こちらは朝食用ビエノワズリーの準備です。

実際にお客様にサーヴィスされるお昼の時間帯までは料理の仕込み、お菓子の仕上げをしますが、それ以外の班はフランス語の授業を受けたり、サーヴィスの授業を受けます。フランス語は文法と会話の二つの授業があり、どちらも実習に必要なフランス語を中心に学びます。

ブリジット先生のフランス語授業、こちらは会話の授業です。なるべく話すことが上達の秘訣です。

サーヴィスの授業はレストランで行われるサーヴィスの準備から営業中の仕事までいろいろなことを学びます。初めて学ぶことも多い授業ですが、発見も多く卒業するころにはサーヴィスが好きになる研究生もたくさんいます。フランス人の先生が2人いて「一番フランス語を話すことができる(話さなくてはいけない!)授業)とも言われており好評です。

ガニュー先生よりテーブルセッティングのための説明を受けます。

美味しいお料理を前にしてサーヴィスの皆さんもクリヨン(お客様)も笑顔です。

1回目の実習で「フランス校の授業」を実感できたのではないかと思います。難しいこともあると思いますが、できるだけフランス語を使って楽しんで実習をしてフランス料理とお菓子の全てを吸収してください!