FRANCE

CALDERON

フランス校 食べ歩き日記

2016.04.01

こちらのパティスリーは、フランス南部にある人口3万5千人の街Saint-Raphaëlサン=ラファエルに2店舗展開しています。リヴィエラ コートダジュールと呼ばれる、太陽の降り注ぐ広大なビーチと風光明媚な保養地として知られる海岸地域にあるこの街には、砂質の海水浴場があり夏の旅行で訪れたい街です。
シェフのChristophe Calderonクリストフ・カルデロンさんは、パリのルノートルなど数々の有名店で経験を積んだ後、2005年に自分の店を開き、2010年にルレ・デセールの会員となり、2011年には2号店をオープンさせています。

街の中心にあるブティック

商品のラインナップは生菓子、ショコラ、マカロンを中心とした小さめの店舗です。

海岸近くのブティック

規模の大きなこちらのラインナップは生菓子、ショコラ、マカロン、バターケーキ、アイスケーキ、プティフール、糖化類などフランス菓子が一通りそろいます。

ショーケース
生菓子


全てのお菓子が装飾もシンプルに丁寧に作られている。

Eclair au chocolat noir

チョコレート感たっぷりのなめらかなクリーム、仕上げは薄い板チョコレート、生地の上のクッキー生地と共に食感を良くしている。

Opéra

クラシックなお菓子はしっかりとした定番の味を保ちつつ、重さを感じさせない。

Croustillant lacté

チョコレートのお菓子はしっかりとチョコレートを感じる。

MACARON
 
香ごとの特徴をしっかりと出したマカロンは1個1.1ユーロ
クリームはマジパンをベースに作られ生地と共にアーモンドをしっかり感じる

CHOCOLAT
 
ガナッシュの特徴に合わせたシンプルな仕上げ
ちょうど良い厚みでかけられたチョコとガナッシュの絶妙な組み合わせ。
味と香りのバランスが良く、納得できるチョコレート

ショーケース上
 
最近製菓店でよく見かけるパネトーネは口どけの良さが特徴(右)

 
モワルーと名付けられた、なめらかな口どけのチョコレートケーキ(左)
ケースに詰められたショコラも種類が豊富(右ケース上)
焼き菓子、ジャムなどのセット販売(右ケース内)

 
南仏らしい、蝉の形をしたマジパン(右)

 
ショーケース奥もライトアップ(左)
 
アイスケーキ用冷凍庫

コンフィズリーとショコラが壁一面に並ぶ
 

レジ奥

レジ後方のバックヤードスペースにはお菓子の写真が大きく飾られ
作業する手元がお客様から見えない工夫がされています。

店員の対応も良く、お菓子を選ぶ際には、生菓子、チョコレート、マカロンなど1品ごとに丁寧な説明をしていただきました。
太陽溢れる夏のバカンスに是非立ち寄っていただきたい一軒です。

CALDERON
http://www.calderon-chocolatier.com/fr/savoir_faire.html

海岸近くのブティック
89, Place de la Mairie
T 04 94 83 63 08

街の中心にあるブティック
Boulevard Félix Martin
T 04 94 51 05 36