OSAKA

辻製菓専門学校

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製パン実習最終回

製パン
製菓衛生師本科

2021.03.01

この日は最後の実習!
テーブルロール4種類(丸形・棒状・クノーテン(結び目)・ロール)を1人で作ります。

今回のテーマは、「分割~焼成まで自分の判断で作業できる」になります。
作業とは分割・成形、最終発酵、窯入れ・焼成・窯出しのことです。

まず始めはタイムチェックから。
1年を通じて取り組んできた課題で、いかに早く正確に分割できるかを見ています。

丸形のポイントは、手のひらで包むようにし、
指先で生地の端を底のほうに送り込んでいき、生地表面を張らせることです。

棒状はシンプルですが、学生が1番苦戦する形です。
生地の上から手のひらをかぶせて前後に転がしますが、力加減が微妙なのです。

クノーテンとはドイツ語で「結び目」の意味です。
細長い棒状の生地を編むことで、独特の形になります。



皆さんおなじみのロールは麺棒で伸ばして巻いていきます。

最終発酵させてふくらませた生地は、つや出しに卵をぬってオーブンに入れます。
最終発酵後の生地はとてもふわふわ。
はけで塗るときに力を入れすぎるとしぼんでしまいます。
せっかくきれいに作ったパンが台無しになりこともあるから、優しく丁寧にね!

さあ、きれいに焼けているかな?

少し焼き色にばらつきがあるけど、きれいな形に焼けました。

最後の実習が終わり残るは実技試験。1年間の集大成を披露してください。
みんなお疲れ様でしたー。いい笑顔ですネ!