OSAKA

最後の実技試験

洋菓子
製菓技術マネジメント学科

2021.02.18

先日、最後の実習を終え、最後の実技試験が始まりました。
2年間学んできたことの集大成!実力が発揮できるかな!?

パティシエクラスの学生達はバースデーケーキとグラスロワイヤルを使ったパイピングがテスト課題です。


自分で作成したスポンジ生地を4㎝厚さに切り整え、フリーハンドで3等分にスライスします。
1年間通して練習してきたフリーハンドでのスライス。包丁の扱い方や姿勢も採点項目に含まれます。
スライスした生地の厚みも測ります。一番厚い部分と薄い部分の誤差、3㎜以内で10点満点です。

スライスの確認が終わったら、次は組み立てです。
ナぺ(スポンジの周囲にクリームを塗る)が終わるまで10分以内で10点満点です。

スポンジの間にはイチゴをはさみます。
時間や厚みだけでなく、もちろん食べておいしい状態に作ることも大事!
クリームの泡立て加減も採点項目に含まれます。

ナぺが終われば飾りの絞りです。
クリームの硬さや1つ1つの形や大きさ、全体のバランスがきれいかどうか採点します。
誕生日プレートももちろん自分たちで書きます。


出来上がり!さぁ、次はパイピングです。

グラスロワイヤルという、粉砂糖と卵白を混ぜ合わせて泡立てたもので既定の模様を描いていきます。
垂らして絞ったり、溜めて絞ったり、擦るように絞ったり、いろいろな技術が集約された模様です。
出来上がり!!手(チョキ)今までで一番上手に絞れたんじゃないかなわーい(嬉しい顔)

2年間の実習、お疲れ様でした!
あとは作品制作展を残すのみ!
残り少ない学生生活、最後まで楽しもうね♪