NHK「ザ・バックヤード」に辻調理師専門学校出演!

今回は、"辻調が一流料理人を多数輩出している秘密を探る" というテーマでチュートリアルの福田さんが来校し、取材してくださいました。福田さんはご自身でも料理をされるということで、たくさんの質問を投げかけながら興味津々に授業を見学し、時には学生と一緒に授業に参加してくださり、大変楽しい取材となりました。
まず潜入していただいたのは、1年生の「実習授業」
日本料理の様々な調理法の集大成でもある"松花堂弁当"をグループで仕上げます。

続いて、2年生の「西洋料理レストランシミュレーション授業」
調理、サービス、客の3つに分かれて授業を行います。
福田さんにはお客様役として参加していただき、料理の評価もしていただきました。

そして、教材課。ここは学生たちも知らない本当のバックヤードです。
早朝から続々と入荷される食材の様子を撮影していただきました。授業で使用する食材を様々な用途に合わせて仕入れ、細かいリクエストにも対応するなど食材に対する辻調のこだわりを感じ取っていただきました。

そして3年生の「調理技術理論」では調理技術だけではなく、食文化についても学びます。この日は書道の授業でしたが、1年を通して華道や茶道など料理の周辺にも触れ、知識や技能に対して探求心を高めます。

ここからは、残念ながら放送ではカットになってしまった未公開シーンもご紹介!
「調理理論と食文化概論」では"春の八寸"の授業を撮影していただきました。
教壇では先生が八寸を調理・盛り付けしながら料理解説をするという授業で、福田さんにも学生と同じ目線で受講していただきました。時には手を挙げて質問していただき、学生たちにとっても特別な時間になったのではないでしょうか。

そして辻調が創業時から大切にしている"本物を探求する"という精神を体現する辻静雄料理教育研究所も取材していただきました。料理本の"はじまり"がわかる古い書籍から現代の書籍やレシピ本など約2万冊を所蔵しています。辻調の教科書や創業者 辻静雄が執筆した大著『フランス料理研究』などもご紹介しました。

取材をしていただいた時期は、まさしく1年間の授業が終わりを迎える頃。試験やコンクール、卒業イベントなどを控えた時期で通常とは異なる雰囲気の授業もありましたが、この番組を通して、辻調のことを少しでも知っていただくことができければ嬉しいです。


