教えて2年生!!ワクワク交流会 〜お菓子なハナシ、しませんか?〜
製菓技術マネジメント学科の2年生から1年生へ、素敵な招待状が届きました!

それぞれの1年生のクラスに向けて、デザインの違う招待状が用意されていました。
1年生はこれから、洋菓子を専門に学ぶのか、パンを専門に学ぶのか、
さらに幅広くお菓子について学ぶのか、自分の進む道を選んでいくことになります。
そんな1年生のために開催されたのが、「お菓子なハナシしませんか?」です。
2年生が実習でつくったお菓子を試食しながら、
・就職活動について
・国家試験について
・実習について
など、気になることや不安に思っていることを気軽に相談できる交流会です。
実際に経験してきた先輩たちに話を聞ける機会は、とても心強いですね。
まずはレクリエーションで交流!
みんなで仲良くなるためのレクリエーションからスタート。
画面に映し出されたのは先生の名前当てクイズです。
すでに楽しそうな笑い声が聞こえます!
続いて、お菓子づくりでもよく使われるフランス語に関する問題も出題されました。みんな分かるかな!?
お菓子に関係する材料や用語が登場し、会場は大盛り上がりでした。
すでに中にはオープンキャンパスで知り合っていた学生達もいましたが、
普段の学校生活では、先輩と話す機会は意外と多くありません。
こうした交流の場があることで、廊下ですれ違った時にも声をかけられる関係が生まれるとうれしいですね。
お菓子をかけたビンゴゲーム!

さあ、いよいよお菓子をかけたビンゴゲームをスタートします。
ビンゴカードにはお菓子の名前を書いていきます。
1年生にとっては、まだ聞いたことのないお菓子もありますね。
「これはどんなお菓子ですか?」質問をきっかけに、自然と会話が広がっていました。
そして、試食&相談タイム!

みんなが楽しみにしていた試食&相談タイムです。
テーブルには数名の2年生がいるので、1年生の質問に一つひとつていねいに答えてくれました。
複数の先輩から話を聞けるので、いろんな考え方や経験談が聞けるのも、この交流会の魅力です。


ある1年生の学生は実習についてこんな質問をしていました。
・実習で失敗したこと
・先生から注意を受けたこと
・落ち込んだ時にどう乗り越えたか
「失敗談ばかり聞いちゃいました。」と笑いながら話していましたが、
やっぱり先輩たちの生の経験は気になりますよね。
「先生にはなかなか聞けないことを思い切って聞くことができて、『自分も頑張ろう』と思えました。」
という感想もありました。
2年次のクラス選択について質問した学生からは、
「先生から説明を聞くのとは違って、実習の話がよりリアルで参考になりました。
自分も早く進路を決めたいです。」という声も。

「お菓子がとてもおいしかったです。私もあんなお菓子をつくれるようになりたいです。
焼き具合を自分で判断できるようになりたいと思いました」
と、将来の目標につながる気づきを得た学生もいました。
質問と相談を通して、多くの学生が新しい発見や学びを得る時間になったようです。
2年生がつくり上げた「おもてなし」
この企画を実施するにあたり、2年生は昨年から
「自分たちはどんな学生になりたいか」
を考えながら学校生活を送ってきました。
その思いに副担任の先生方も協力し、この交流会が実現しました。
2年生の学生たちは、1年生に楽しんでもらうために何度も話し合い企画を考えてきました。
今回の企画には、STEAM教育の考え方も取り入れられています。
学生同士対話しながら課題を見つけ、アイデアを出し合ってより良い方法を考える学びです。
「どんな企画なら1年生が楽しめるだろう?」
「どうしたら不安を解消できるだろう?」
そんな問いについて意見を出し合いながら準備を進めてきました。
お菓子づくりの技術だけでなく、企画力やコミュニケーション力、
相手を思いやる力も発揮された時間となりました。
1年生のみなさん、おもてなしはいかがでしたか。
今回の交流会を通して、先輩たちとの距離がぐっと近くなったのではないでしょうか。
そして来年は、みなさんらしいおもてなしで後輩たちを迎えてくれることを楽しみにしています。
~プロフィール~
辻調理師専門学校 洋菓子担当
瀬戸山 知恵美
好きなこと:旅
ひと言:インスタもブログも見てください!


