FRANCE

辻調グループ フランス校

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湯浅 円香さん:調理2019春コース

在校生レポート

2019.07.24

「現地の食材を使い、現地の人との交流をしたい」
そもそも料理全般に興味がありましたが、特に興味があったのがフランス料理で、調理師本科にいたときにもっとフランス料理を学んでみたいなと思いフランス校進学を希望しました。現地の食材を使い、現地の人との交流をしたかったことが一番の理由です。

「お酒の講習がある!」
学校の授業でお酒の講習があるということに一番驚きました。日本では飲酒は20歳からですがフランスでは18歳からなので、授業でお酒の味見をしたり夕食の時に先生が地方のワインを紹介してくださったりして、日本ではできない体験を毎日できてとても勉強になるし面白いです。
フランス校の実習は正直大変ですが、できていないところやわからないところを先生が細かく教えてくださるので、次は同じことで失敗しないように気を付けよう、という気になれます。


「ボジョレワイン講習にて」

「挨拶が大事」
フランス校で気が付いたことなのですが、日本の学校にいたときよりも挨拶を大切にしていると思います。学校の外でもフランス人は見知らぬ日本人に対しても挨拶をしてくれて、とてもうれしいことだし素敵なことだと感じます。フランス校の授業は日本の学校とは違い、授業はレストラン形式で動いていくので料理を作るだけではなく、仕込みをしてサーヴィスをすることで、実際にレストランで働いているような気がしてとても楽しいです。

「班のみんなが大好き」
調理の女子は三人だけなので、各班一名ずつとなり、班に女子が一人しかいないということに最初は不安な気持ちしかなかったけど、今は全くそんな気持ちはありません。班のメンバーが大好きです!つらくてもそのつらさを共有できるし、班のメンバーと話していると楽しくてそんなつらさなんて忘れちゃいます!本当にC2(調理第二班)でよかったです!残り少ないC2メンバーとの日々を思いきり楽しんで最高な気持ちで卒業したいです。


「村人ビュッフェパーティーにて」

「部屋でも楽しく過ごしています」
私の部屋は三人部屋で、三人ともキュイジニエ(調理)なので、授業が終わり部屋に帰ってくるといつもその日に起きた出来事や、調理実習でおこったことなどを話して盛り上がっています。休日は部屋でゆっくりしたり、夜になったら班の友達と一緒にお酒を飲んだり楽しく過ごしています。

「旅行や食べ歩きも充実」
ヴァカンスはイタリアやフランスのニースに行きました。ドイツに親せきが住んでおり、会いに行く予定でもあります。6月に4連休があったのでパリにいったのですが、その時に回り切れなかったところをヴァカンス中に訪れる予定です。私はお酒にも興味があるので、ヴァカンス中に4つ星ホテルのバーでお酒を飲むという体験もしてみたいです。
食べ歩きはポール・ボキューズ、オーベルジュ・ド・リルに行きました。クラッシックな料理、スペシャリテであるフォアグラをふんだんに使った料理を堪能できて幸せなひと時でした。オーベルジュ・ド・リルは学校企画の食べ歩き(オプション企画)で言ったので、先生や研修中の研修生にたくさん質問できたことがとてもよかったです。



「たくさん旅行にも行きました」

「不安だけど楽しみな研修」
研修は希望しています。今の実習の感じのままだと正直不安しかないし言葉の面でも不安ですが、外来講習の時に来てくださった研修生の姿を見ているととても楽しそうだなと思いました。たくさんのことを学びたくさんのことを吸収したいです。

「フランス校進学を考えている皆さんへ」
私はフランス校進学コースではない本科卒業なので、基礎しかわからなくフランス校に行くことを決めたものの正直不安しかありませんでした。でもフランスの雰囲気、日本では感じられないこと、良きライバルであり良き仲間と一緒に生活することがとても楽しいです。つらくて日本に帰りたいな、と考えてしまうこともあるけど、日本で待っていてくれる家族や友達のことを思うと頑張れます。だから皆さんも頑張ってほしいです。

湯浅円香(YUASA Madoka)
2019年春コース エスコフィエ校 フランス料理研究課程
出身高校 群馬県私立新島学園高等学校
辻調グループ出身校 辻調理師専門学校 調理師本科