OSAKA

辻製菓専門学校

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ブーランジェクラスの今

製パン
製菓技術マネジメント学科

2020.07.20

対面授業が始まり、今日で6回目の実習が終わりました。
1回目は1年生の復習。テーブルロールを最初から最後まで自分達で作る。
2回目はWeizenbrot(ヴァイツェンブロート)という、ドイツの食事パン。
ハード系なので、スチームの出るオーブンで直焼きします。

同じテーブルロールでも、知識を蓄えて、技術を身につけて作るテーブルロールは、出来上がりの表情が変わってきています。
言われたことをやるだけでなく、自分達で考えたことを形にできるのは楽しいみたいで、みんなイキイキと実習に取り組んでいます。

工程を確認して、担当者を決めて自分達で実習を作っていく。
相談して、コミュニケーションをとって、どうやって動けばうまくいくか...
やっぱり、ここでないと学べないことがあるように感じます。
まだ、ここに来れない学生さん達もいますが、一日も早く一緒に学べるようになることを祈るばかりです。

2年生のパン実習では、自分たちが作ったパンでサンドイッチを作ります。
パンの作り方だけでなく、パンをどのように食べたら美味しいと感じてもらえるか。
どんな食材と組み合わせるか、どんなバランスでサンドイッチにすればパンを活かせるか。





テーブルロールに挟む卵サラダも自分達で作ります。
ハード系のヴァイツェンブロートで作るサンドイッチはカシスマスタードをアクセントに、
定番のホットドッグは見た目も、味も、もちろん衛生面にも気をつけて自分たちが食べる時に美味しい状態で作ります。
パンを通じていろんな食の世界を発見して、これからの仕事に活かしてくれたらと思います。