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2月の辻調<新>塾は、エコール 辻 東京の副校長・洋菓子主任教授の山﨑正也先生に登場していただきました。 テーマは1991年に東京・国立市に開校した辻調グループの「エコール 辻 東京」と地域との交流。 そして、山﨑先生も指導されている、辻製菓マスターカレッジの2年制のコースに設置された店舗「アトリエ 辻 東京」での販売実習の取り組みについて、です。エコール 辻 東京(開校当時の学校名は「エコール・

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「食」と「学び」の手作り勉強会「大阪・辻調あべの塾」2月会のご案内です。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 今回のテーマは米文化のひとつであり、私たち日本人にはとてもなじみ深く、そして、懐かしさを感じたり、食べるとホッとしたりする米菓(煎餅、おかき、あられ

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昨年10月の辻調<新>塾に引き続き、あべの塾に東京カリー番長・調理主任の水野仁輔さんがスピーカーとして登場!!今回は「カレーの深層」をテーマにお話していただきました。 第1部では、カレーの全体像とカレーの構造的な理解について語っていただきました。 カレーに使われるスパイスは、香り、色、辛味をつけるもので、味をつける作用はないとのこと。 スパイスが味の邪魔をしないので、どんな料理とも相性がよく、全て

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2012年、最初の東京:辻調<新>塾のテーマは、山形の在来作物「雪菜と、雪菜のふすべ漬」。「雪菜」は、山形県米沢市の特産品で、全国でもめずらしい雪の中で育つ軟白野菜。スピーカーは、料理研究家としてテレビや各地の講演会で活躍されている小川聖子さん。 その「雪菜」の栽培法、歴史的な背景、栽培地の地理的条件などをお聞きして、生の「雪菜」の試食も。さらに、この雪菜を、「ふすべ漬」という山形の独特の浅漬け方

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今年最後の東京辻調<新>塾のテーマは、「"オーパオーパ"の料理人がたどる作家 開高健との足跡〜ロケ裏話と思い出〜」でした。 スピーカーは、谷口博之(辻調理師専門学校 日本料理教授)先生と、テレビ演出家の見田圭司さんのおふたり。 おふたりは、去る9月22日に放送されたNHK-BSPの特別番組「シリーズ 釣って、食べて、生きた!作家 開高健の世界」「第1夜 巨大オヒョウを食らう ~アラスカ・ベーリング

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