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辻調理師専門学校

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製菓技術マネジメント学科2年生、授業終了!!卒業式までの学生をのぞき見

和菓子
洋菓子
製パン
製菓技術マネジメント学科

2026.02.26

製菓技術マネジメント学科2年生の授業がついに終了しました!!

学生みんなが卒業式までの約1ヶ月間、どんなふうに過ごしているのか?
今日は、私が担当しているクラスの
洋菓子・和菓子・製パンの『最後の実習』 の様子を、
写真とともに一気にご紹介します♪


和菓子実習:お赤飯&練り切りづくり!

まずは和菓子実習からスタート!
みんなで お赤飯づくりに挑戦した様子が映っています。
ふっくら蒸し上がったお赤飯は、見た目も香りも最高!
つくっている間中教室中が幸せな香りに包まれていました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
さらに、学生たちは色とりどりの 練り切りづくり にも挑戦!

どの学生も真剣そのもの。


完成品はまるでお店に並んでいるかのようなクオリティで、
私も思わず「すごい!」と声が漏れてしまいました。もちろん、味も最高でしたよ♡


洋菓子実習:魅力満載の豪華ラインナップ

洋菓子実習は、とにかく豪華!!
学生たちがつくったのは、なんと...

★Fraisier(フレジエ)
→フランスの伝統的ないちごのケーキ

★Éclair aux pralines(エクレール・オ・プラリネ)
→香ばしくキャラメリゼしたナッツのペーストを混ぜ込んだクリームを
 サクサクのシュー生地に詰めたフランスの伝統的な菓子!

★Cassis vanille(カシス・ヴァニーユ)
→華やかな酸味を持つカシスのムースやジュレと、
 甘く芳醇なバニラのクリームを組み合わせたフランスの定番の菓子。

★Tartelette aux agrumes(タルトレット・アグリュム)
→アグリュムはフランス語で【柑橘類】で、さわやかな味わいが特徴の小型のタルト。

どれも本格的で見た瞬間に思わずうっとり。
「これが学生作品!?」と驚くような完成度で、撮影しながら感動していました。



製パン実習:香りまでお届けしたい!

製パン実習は、香ばしい香りに包まれながらの作業。
学生たちは

★Pain viennois(パン・ヴィエノワ)
→フランス語で【ウィーン風のパン】の意味。
 表面に切り込みをたくさん入れることで生まれる独特の模様が特徴!

★揚げカレーパン
→日本生まれのカレーパン!カツレツとカレーにヒントを得て生まれたと言われています。
 揚げたてのサクサク感が最高♡

★Pain traditionnel(パン・トラディショネル)
→フランスの伝統的な食事パンの総称。一般的には【フランスパン】と呼ばれています!

を作製しました!
カレーパンを揚げている音、焼き立てのパン何とも言えない香り...
どれも幸せそのもの。学生たちの"学んできた技術が形になる瞬間"を見届けられて、
私も胸がいっぱいになりました。


RGクラス全員集合!最高の笑顔

私が担当している RGクラスのみんなが勢ぞろい!
仲が良く、協力し合い、笑顔が絶えない、本当に素敵なクラスです。

授業が終われば、いよいよ 最後の試験。


筆記も実技も緊張の連続でしたが、みんな最後まで一生懸命がんばってくれました。
「落ち着いて、落ち着いて...!いけるよ!」と心の中で全力エールを送りながら見守りました。

そして、最後のお楽しみ"フェスティバル"へ!
試験が終われば、ついに フェスティバル準備 に突入!




RGクラスは、
★抹茶のロールケーキ
→抹茶風味のシート生地に抹茶味のクリームを合わせました!中に入れる粒餡は自家製の粒餡です。

★クロワッサンサンド(フルーツ)
→カスタードクリームと生クリームをサンドして、いちごとブルーベリーをトッピング(⋈◍>◡<◍)。✧♡

★クロワッサンサンド(あんバター)
→自家製粒餡と有塩バターを挟みました!シンプルだけど絶妙な味わいです!

を販売する予定!
メニュー決めから試作、準備まで、みんな本当に頑張りました!
フェスティバルの様子は、また別の記事でたっぷりお届けしますのでお楽しみに!

まとめ
授業の集大成とも言えるこの1ヶ月。
技術を磨きながら、仲間と協力し合い、笑いあり涙ありの濃い時間でした。
学生たちの成長を間近で感じられ、私自身にとっても宝物のような毎日でした♡

~プロフィール~
辻調理師専門学校 製パン担当
尾岡 久美子

大阪生まれ大阪育ちで癖が強い関西弁が出ないよう授業をしています(笑)
好きなパンはフランスパンとクロワッサン
フランスパンにオリーブオイル+岩塩は最高です♡