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辻調グループ フランス校

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【ボジョレワインの勉強】シカレックス社見学

フランス校日記

2026.06.09

Bonjour, 辻調グループフランス校です。6月に入り、夏休みまであと1ヶ月ほどとなったところで、フランス校では実技試験と筆記試験が行われました。特に筆記試験はフランス語の試験になりますので、フランスに到着してから2カ月ほどでどのくらい自分に力がついたか確認できます。皆さん一生懸命勉強して挑んでいましたが、結果はいかに?

先週の金曜日は初の見学授業である、ボジョレワイン醸造所「シカレックス社」見学を行いました。シカレックス社はフランス校の敷地内にあるボジョレワイン醸造所兼研究所です。フランス校の周りで作られているたくさんのブドウはこちらの醸造所でワインになるものが多いです。フランス校ではワインの授業もいろいろと行われますが、今回は初めて施設の見学をするために移動しての授業でした。入り口はお隣なので歩いて1分です。

まずはシカレックス社のファニーさんよりワインの種類や醸造法の説明がありました。初めはボジョレワインに関わらず一般的なもの、そのあとはボジョレワインにはどういった特徴があるかという話になります。フランスのワインの質の高いものは使われる品種が決まっていたり厳しい条件をクリアしたものが多いですが、こちらで作られているワインも「ボジョレワイン」をしっかりと名乗れる内容です。赤ワインと白ワイン、両方が作られますが、ほとんどが赤ワイン、白ワインは全体のわずか5%ほどです。「ボジョレヌーヴォー」で有名なボジョレワインは赤ワインで、作られてすぐに飲まれる新酒です。


説明を受けた後は醸造所の見学です。大きなタンクや瓶詰のためなどの機械を見ることができました。タンクの中には人が入って作業もするようです。なかなか想像できませんね。


そのあとはお待ちかねの試飲です。ただ飲むだけではなく、色を見て香りをかぎ(まずはグラスを回さずに!)味を見ます。どのような味を感じたか、時間がたつごとに変わる味についてなどの話もありましたが、基本的には自分が感じた味が正しいと思っていただきたい、とのこと。自信を持ってどんな味がするか、と発表し意見交換をしてほしいですね!試飲では白ワインと赤ワインの両方を味わいました。




シャトーのあるボジョレ地方ならではのワインの勉強になりました。日本ではそこまで有名なワインではないかもしれませんが、とてもおいしいワインです!興味深い見学授業になりました。