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辻調グループ フランス校

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【始まりました!】シミュレーション実習(調理)

フランス校日記

2026.10.20

Bonjour, 辻調グループフランス校です。フランスでのデモ、暴動のニュースが日本でも報道されているようですが、「デモ」と「暴動」は同じではない場合が多いです。「デモ」は政府に許可を取り自分たちの主張をするために行進をしたりするものですが、「暴動」がそれと機会を同じくしてどさくさ紛れにお店や車などを襲ったりものを強奪したりすることです。デモ参加者と暴動の参加者とは全く違うことが多いのですが、この辺りは確認が難しいところです。
フランス校近郊は暴動に巻き込まれたりはせずに穏やかな毎日です。週末にリヨン近郊に出かけたりする場合は暴動が起きやすいエリアは避けて出かけるように、など、学校からは研究生にしっかり説明をしています。近づくことさえしなければ被害はほとんどありません。皆さん意識を高く持って行動してもらえるようにお話しているので、理解していただいていると思います。

さて、フランス校ではガイダンス期間を終え、本日からシミュレーション実習授業が始まりました。今回は調理の実習を中心にお届けします。



フランス校の授業は3学期制となっており、本日から1学期(1セリと呼んでいます)開始です。調理の授業内容は実習班とサーヴィスを担当する班の昼食分(ぺルソネルと呼ばれます)の担当、お客様(クリヨンと呼ばれます)の料理である前菜、魚料理、肉料理の各担当に分かれます。ぺルソネル料理を担当する人は一足早く仕事が終わるので、そのあとのクリヨンのための料理の作業の手伝いにも入ります。



1セリの間は前菜、魚料理、肉料理が各一皿ずつです。2セリになるとこちらの皿数が増えますので、今のうちにオーダーを聞いて動くことに慣れておきたいですね。調理のシェフナレ先生は基本的にフランス語でしか説明をしません。日本人の先生が通訳に入ってくれますが、自分で理解して答えたり、会話できた方がナレ先生のノリもよくなります(笑)。コミュニケーションができるということは、どこでも関係を良好にしますよね!授業の予習復習も大変ですが、実習中のコミュニケーションが順調に行くようにフランス語の勉強にも力を入れていただければと思います。





今回の魚料理と肉料理です。

覚えることが多く頭がパンクしそうになることもあると思いますが、適度にリラックスする時間を取りながら、フランス校生活でたくさんのことを学んでください!!

クリヨン席の皆さん。