FRANCE

辻調グループ フランス校

ブログ

【素早く正確に、を学ぶ】研修先:PâtisserieLejeune (パティスリー ルジューヌ)

研修生レポート

2026.05.04

PâtisserieLejeune(パティスリー ルジューヌ)は、研修先としてフランス校が長い間お世話になっているお店です。ソーヌ川沿いのNeuville sur Sâone(ヌーヴィル・シュール・ソーヌ)という、リヨンから車で30分くらいのところにある町にあります。2026年秋コース生の津城希さんがこちらで研修を始めてから2カ月弱が経ちました。研修生活についてお話を聞いてみました。

【リヨンから近い生活には困らない街にあるお店】
研修先のお店はリヨンから電車で12分程の ヌーヴィルシュールソーヌにあり、学校の近くの街ヴィフフランシュシュールソーヌに支店があります(ラボはヌーヴィルシュールソーヌのみ) 。ヌーヴィルはのどかな田舎街という印象で、歩いて3分以内に街の教会や八百屋さん、お魚屋さんがあります。スーパーまで徒歩5分で着き、駅まで15分くらいでしょうか、不便は特にありません。

お店の外観

商品の一部

ラボ内

【シェフも楽しく同僚も優しい職場】
普段やらせてもらっている仕事は、プティガトーの仕上げ、小さいタルトのフォンサージュ、プティシューなどです。他の従業員の手伝いや計量、洗い物もあります(いろんな仕事をちょこちょこさせてもらえています。)
シェフはいつもテンションが高くノリノリで面白い人です。ラボ内に音楽をかけていることがあるのですが、急に踊りだしたり、壁に貼っていたメモをいつの間にか私に貼ってきたり、落書きしてきたり、わざと通せんぼしてきたり、同僚の方々も優しい人ばかりです。

ノリのよいシェフ ルジューヌ氏

シェフと一緒に

【お休みの日はゆっくり過ごしています】
ヌーヴィルは、慣れ親しんだリヨンまで近いので安心して出かけることができます。近くに公園があり4月上旬は花が咲いていたのでよく通っていました。休みの日は割とゆっくりしています。仕事は日曜日、月曜日が休みなのですが、街のお店も閉まっているところが多い日なのであまり出かけたりもしないですね。イースター後に少しバカンスがあったのでパリまで出かけました。生活している部屋は1人部屋、ベッド、机、キッチン周りはほぼなんでもあります。暖房器具等もあるのであまり困ってないです。洗濯機だけないのが不便かもですね。笑

ソーヌ川が近くにあります

お店の前の通り。商店街になっています。

住んでいるお部屋です。

【素早くかつ正確に!】
ここでの計量は正確かつ速いです。「速く、急いで」ってよく言われています。もちろんその他の仕事も無駄なく速い。 いつもシェフに、「ちゃんと分かった?」と聞かれてしまいます。フランス語が話せなくて戸惑ってしまうため曖昧になることもありますが、伝わるまで待ってくださるので伝えたいという気持ちはあります。研修を始める前に持っていたイメージと実際ではそこまで違いはありません。先生方に言われていたように、速さが大事になってくること、コミュニケーションが重要になることは日々痛感しています。

【長くパティシエの仕事を続けたい】
将来は長くパティシエの仕事を続けることを目標にしています。
残りのスタージュでは、もっとフランス語が理解できるようにしたいです。少人なので職場内のコミュニケーション、チームワークはすごく大事なのだと感じています。日本でも人間関係を大事にした職場で働きたいので、次を予想して気を配れるようになりたいです。

パリで友達と一緒に