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辻調理師専門学校

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「初めての玉子焼き!関西風出し巻き玉子にチャレンジ!!」日本料理だけを学ぶ辻調! 日本料理クリエイティブ経営学科のブログ2

日本料理
日本料理クリエイティブ経営学科

2026.06.19

入学して早2か月、今回は個人実習で行った出し巻き玉子の授業風景をお届けいたします。


辻調では入学すると「tラーニング」という独自のeラーニングシステムから、
料理の動画教材を自由に見ることができます。
まずは予習を兼ねて動画を見ながらグループで大切なポイントを確認します。


個人で購入した出し巻き玉子用の巻き鍋。全員が同じ物を持っているので
名前を記入します。実習やテストで使用するので卒業まで大切に使ってください。


松島先生から玉子生地の合わせ方の説明です。
卵はボールの角などで割ると殻が細かく割れ、中に入りやすいので、
平らな場所で割るようにしてください。
また試し割りといって卵を一つずつ傷んでいないか、血が入っていないかを
確認しながら割ります。そこに味を付けた出し汁を合わせ玉子生地を作ります。


玉子生地が出来れば早速出し巻き玉子を作っていきます。
初めて出し巻玉子きを作る学生がほとんどなので悪戦苦闘中!


出し巻き玉子は簡単に見えて非常に難しいです。
お箸で玉子を巻こうとすると写真の様に形が崩れます。
また玉子を流す時の温度が高いと焦げて色が付いてしまいます。


おっと!?こちらは玉子が半分ちぎれてガス台に落ちてしまっています。
玉子を上手に巻くコツは巻き鍋をしっかり上に振りあげる事です。
ですが、鍋を振るのが大き過ぎると玉子が鍋から落ちてしまいます。
鍋を動かす加減が非常に難しいです!


松島先生が各テーブルを回って個人指導!
しっかりと教わって早く上手になってください。


1回目の出し巻き玉子を巻いた後、2回目はペアの人に動画を撮ってもらい、
鍋を動かす方法、箸の使い方等を、動画を見ながら確認します。


学生が2回巻いた後、松島先生が各テーブルを回り巻き方の見本を見せています。
巻き方のコツを教わる事によって上達が早くなるのでしっかり学んでください。


鍋の動かし方はかなり上手になってきました!
玉子が少し焦げて色が付いているので
今度は玉子を流す時の温度を少し低めにしましょう。
玉子を流す時の鍋の温度、火加減なども非常に大切です。


少し崩れていますがなんとか形になってきましたねわーい(嬉しい顔)
暫く出し巻き玉子の実習が続くのでしっかり練習してください。


今日は玉子9個使いを3回巻きました。
まだまだ上手には出来ていませんが形にはなってきましたね。
これからも頑張れ~!

~プロフィール~
辻調理師専門学校 日本料理担当
髙橋 康志

三度の飯より釣りが好き!
釣った魚を卸すのが楽しくて料理の世界に入りました。
日本料理クリエイティブ経営学科で頑張っている学生さんの授業風景を
ありのままに紹介して行きたいと思います。