OSAKA

辻調理師専門学校(大阪)

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製菓衛生師本科 洋菓子クラス生の実習 Part2!

洋菓子
製菓衛生師本科

2026.11.02

前回、製菓衛生師本科、洋菓子クラスの実習の概要をお伝えしました。
今回はマカロン作製している実習室を覗いてきたのでレポートしますねぴかぴか(新しい)
前回のブログはこちらからご覧ください。

今回は計量から!
大量生産実習なので計量もたくさんですね。

テーブルを片付けて作製開始です!
シロップを120℃まで煮詰めて卵白に加えメレンゲをつくります。

アーモンドパウダーと粉砂糖をペースト状にしたものにメレンゲを加えて混ぜます。
今日はフランボワーズ、キャラメル、ピスタチオの3つの味を作るので生地も3色です。



きれいなマカロンを作るには混ぜ具合が重要です!
混ぜすぎるときれいに膨らまないし、混ぜたりないとこれまたきれいに膨らみません。
膨らまないわけではなく、膨らみすぎてきれいな形に焼き上がりません。

生地を垂らして固さの確認を行います。
全ての生地を同じ状態に合わせないと同じ形、大きさの製品ができないため慎重に見極めます。

生地ができれば絞りです。
まずは印の通りに絞ります。印通りに絞ったつもりでも、
絞りの高さが違えば焼き上がりの大きさが変わります。慎重に!でもスピーディーに!!
今は印の通りに絞りますが、どんどん練習して印がなくても
同じ大きさに絞れるようになるのが最終目標です。

きれいにピエ(裾のフリル状の部分)が出てきました。
あとはオーブンの温度を調整しながら色に注意して焼き上げます。

どんどん焼き上がってきます!

生地が冷えれば同じ大きさの生地をペアにして
クリームやジャム、キャラメルを絞り、仕上げていきます。
作業効率を考え生地やクリームの配置を決めます。


完成!

でき上がったらその日の実習の振り返りを行います。
良くできた点、今後の課題など、担当の先生と話し合います。

綺麗にできたらうれしいですよね✨記録も撮っておきましょう!

箱詰めして完成です!

自分の分だけでなく、クラスメイトが持って帰る製品も作ることで、
よりおいしく、より綺麗に作らなければ!と責任感が増しますね。

お隣の班ではシュー生地を使用したお菓子を2品作っていました。

製品を交換して本日の持ち帰りはこちら。

実はマカロン作製班はフレッシュ フランボワーズを使用した
ガトー・マカロンを一人1つ作成してその場で試食を行いました。
箱に入りきらなかったマカロン3種も試食しながら
「焼成時間の違いで生地の固さが違うね!」
「もっとクリーム多い方がおいしいかも!」など意見を交わし、
次の実習の参考にしていきます。

作って終わりではなく、きちんと振り返ることで次回への課題も見つかります。
それを繰り返すことで自分達の理想のお菓子が作れるようになります。
これからの成長が楽しみです!

~プロフィール~
辻調理師専門学校 洋菓子担当
漁野 麻紀

先生になって30年超!日々成長していく学生を間近に見られる
とてもいい職業だなぁとしみじみ感じながら毎日楽しく学生と一緒にお菓子を作っています。
おいしいもの大好き!テニス大好き!
そして猫ラブ♡2匹のかわいい猫達(=^・^=)と暮らしています。