OSAKA

招待者食事会にむけた試作【第3・4回】

調理技術マネジメント学科

2026.01.21

「辻調理師専門学校フェスティバル2026」が開催される日程で、
調理技術マネジメント学科2年生は招待者食事会を行います。

保護者の方々やお世話になった方々をお招きして、
レストランシミュレーション実習(総合調理実習)で学んできたことを披露します。

以前にもブログで紹介されましたがついに本番直前となりました!
https://www.tsuji.ac.jp/college/chorishi/blog/cat168/post_588.html

今回の試作では、「本番を強く意識すること」を大きなテーマに掲げました。
これまでは料理単体の味や盛り付けを中心に確認してきましたが、
第3回目では提供の流れ、時間配分、役割分担など、
実際の招待者食事会を想定したシミュレーションに近い形で進めました。
調理中の声掛けや動線を意識するだけでも、厨房の雰囲気がこれまでとは違い、
少し緊張感のある空気に包まれていました。

みんなとしっかり意見交換しながら盛り付けもきれいに仕上げていきます。


先生と相談しながら...あーでもない、こーでもないと迷っています。
普段の学校生活では、調理実習の合間に笑い声が絶えず、
失敗しても「次はこうしよう」と前向きに声を掛け合える、明るく賑やかなクラスです。
そんな日常の延長線上にあるのが、この招待者食事会の取り組みですが、
試作の回数が進むにつれて、自然と表情が引き締まってきました。

いよいよ試作はあと1回で今回の反省点を活かし、さらに完成度を高めていきます。
仲間と支え合いながら迎える本番を想像すると、緊張よりも楽しみの方が大きくなってきました。
招待者の皆様に「心に残る時間だった」と思っていただけるよう、最後まで全力で取り組んでいきます。


~プロフィール~
辻調理師専門学校 西洋料理グループ
山本 岳 

西洋料理を教えている山本 岳です。
毎日の授業では、料理の基本を大切にしながら、
学生と一緒に考え、悩み、時には笑い合いながら授業をしています。
料理を楽しく作るのが大好き!