OSAKA

「調理理論と食文化概論」のご紹介!

中国料理
調理技術マネジメント学科

2026.05.25

今回は辻調理師専門学校の授業のひとつ、「調理理論と食文化概論」をご紹介します!
この授業はキッチン付きの教室で行われ、先生が目の前で料理を作る姿をとおして、
学生は五感をフルに使いながら学ぶことができます!
またその料理の歴史や技法など「おいしさ」につながる説明が行われます!

今回授業をしてくださるのは、中国料理の河合鉱造先生です!
河合先生はこの道50年の大ベテランの先生で「どっちの料理ショー」出演や
香港での研修経験など様々な実績がある凄腕先生です!


では早速授業の様子をのぞいていきましょう!
今回のテーマは「中国料理について」。調理をするのは「麻婆豆腐」です!

日本だけでなく世界中から愛される麻婆豆腐のおいしさの秘密に、今回は迫っていきたいと思います!
まずはパワーポイントを用いて「4大分類の名称や特徴」、
「地理的要因による食文化の特徴」についての理解を深めていきます!
四川、北京、広東、上海の代表的な料理や環境。続けて麻婆豆腐の説明に入っていきます。

急ですが問題!この食材は何でしょう?


答えは「葉ニンニク」です!
日本ではなかなかお目にかかれない食材ですが、ほのかにニンニクの香りがあり甘さがある野菜です!

調理理論と食文化概論では学生にとって初めての食材が多く登場するので、
そういった食材は学生に回します。
直接触ったり、匂いを嗅いだり、味見をしたり、五感を用いて食材について学んでいきます!






仕上げの鍋作業に入っていきます!
料理を作りながら次の作業に入る判断ポイントの「音」、「匂い」、「色」などの説明が入り
あっという間に料理が完成し、先生の圧巻の鍋操作に学生たちは驚いていました!

こうして完成した料理はすぐに取り分けて熱々の状態で試食をしてもらいます!
試食した学生達は衝撃を受けており「ご飯が無限に食べられる」や
「こんなに香りが良い麻婆豆腐は食べたことがない」など麻婆豆腐のおいしさに驚愕していました!

見て、触って、嗅いで、食べて、聴いて、五感を全て用いて学んでいくのが
辻調理師専門学校の調理理論と食文化概論の特徴です。
これからも学校から様々なことを吸収して、素敵な調理師になれるように日々学んでいきましょう!
河合先生ありがとうございました!

~プロフィール~
辻調理師専門学校 中国料理
松村 凌也

中国料理が大好きです!
学生時代印象に残った料理は「麻婆豆腐」です!
今まで食べた麻婆豆腐の中でとびっきり美味しくて、
プロが作るとこんなに違うんだと思い中国料理にのめり込んでいきました!
オープンキャンパスでも学校の麻婆豆腐を食べられますので、ぜひ遊びにきてください!