OSAKA

辻調理師専門学校 調理

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おこげってなに??(鍋巴)

授業
調理師本科・調理クラス

2017.07.11

皆さんこんにちは!(ノ・ω・)ノ

中国料理班ブログ担当職員の中島です!


今回はタイトルにあるようにおこげを紹介したいと思います!


皆さんおこげって知ってますでしょうか?中国語で『鍋巴』と書くんですけど、

料理人である今となってはこれから紹介する話は当たり前のことなのですが

学生時代『おこげ』というものにどれだけ認識があったのかな~なんて考えながら文章を打ってるんですけど・・・


こちらになります!!




おこげとは元々は釜の底に残ったご飯を乾燥させたものなんですね~


今は炊飯器がとても優秀なので釜にご飯がこびりついて残ったりすることはありませんが

昔の窯には当たり前のように残っていたんですよヾ(・ω・ )


そしてこれを揚げると・・・







このように膨れ上がります!!



比較すればよくわかりますね~





そして揚げたおこげに味付けしたアツアツの餡をかけると・・・

ジュワー!!っという音がする演出を兼ねた料理なんですね~ヽ(*´∇`)ノ



このおこげは食べやすいように四角にカットされたものですが釜に残ったおこげを再現するために・・・

丸いおこげを作っちゃいました!!



まずはボウルにお米を丁寧に貼り付けて・・・



それをオーブンに入れ低温で強制乾燥!!




すると・・・




じゃん!!





授業では教壇の先生が説明した後に学生に回すんですけど、割れたらどうしようか毎回ヒヤヒヤしてました(´Д`;)アセアセ

作るの結構大変なんですよ~*゚*( ノдヾ)



そんな職員の泣き言をちょこっとお話ししちゃいましたが(笑)


それでは今回はこの辺で~(๑˃̵ᴗ˂̵)و