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はじめてのチョコ実習 【辻製菓マスターカレッジ】

辻製菓マスターカレッジ

2014.11.26

こんにちは

今期もチョコレート実習の季節がやってきました。

チョコレートを各テーブルで作業するので実習室中がチョコレートの

甘い香りに包まれます。

 

まずはチョコレートの作業で一番大事なテンパリング(調温)を行います。

 

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溶かしたチョコレートを大理石テーブルの上に出して温度を下げます。

その後、元のボウル(少し溶けたチョコレートが残っている)に戻して

よく混ぜます。簡単に説明するとこんな感じですが、溶かす温度、下げる温度、

最終の温度がしっかりと出来ていないと失敗します。(きれいに固まりません)

固まり具合、つやなどをチェックして問題なければ製品を作っていきます。

 

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マンディアン、チョコレートを丸く絞り出して固まる前にナッツやドライフルーツを

飾ります。

 

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オランジェット、軽く乾燥させたオレンジピールにチョコレートをコーティングします。

 

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アマンド・オ・ショコラ、キャラメリゼしたアーモンドにチョコレートを少しずつ絡めていきます。

 

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トリュフ、ボンボンショコラの定番。オレンジリキュールが隠し味。

 

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出来上がった製品は箱やケースなどに詰めます。

早いですがヴァレンタインのイメージで。チョコレートで箱が汚れないように

注意して詰めていきます。

 

 

cyoko7.jpg

今回の実習の製品がこちらです。

はじめてのチョコ実習にしては上手に出来たようです。

写真は撮りませんでしたが、白衣がチョコレートで黒衣?になっている

学生もいました。きれいに洗濯してください。

 

来年、二回目のチョコ実習があります。

次はボンボンショコラの詰め合わせかな?テンパリングのやり方、忘れないでね。