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雑誌「嗜み No.14」 檀流クッキングと「辻調流」の競演! 文藝春秋の雑誌「嗜み No.14」の特集「心をつなぐ料理」で、女優の壇ふみさんが、父親の小説家・壇一雄の家庭料理「檀流クッキング」に挑戦することに。この挑戦に、助っ人として、エコール 辻 東京の岡田裕先生(日本料理教授)が登場しました。 「鯛茶漬け」と「芥子レンコン」のふた品を岡田先生が、「檀流クッキング」を読み込んで、お父さんから料理

現在発売中の月刊サンデーGX4月号に掲載中の「ビストロ・パ・マルの事件簿」第6話に登場する「スープ・オ・ピストゥ」。前回のブログの「謎」をここで解決。なぜバジルのソースが2種あったのかというと・・・左は「背脂」とニンニク、バジルでつくったピストゥ。右は「オリーブオイル」とニンニク、バジルでつくったピストゥ。ストーリーにある、“ちょっとした意地悪”のために登場する今回のキーワ

月刊サンデーGXに連載中の『ビストロ・パ・マルの事件簿』。3月19日に発売された4月号に掲載されている第6話のテーマは『スープ・オ・ピストゥ』西洋料理の大滝先生が制作協力した取材風景がコチラ↓なにやら、今回はいつもより綿密な打ち合わせ中。 そもそもこの「ピストゥ」とは何か・・・?答えはコレ。バジルです。このバジルをつかったソースをスープに混ぜていただくのが「スープ・オ・ピストゥ」なのです

小学館「サンデーGX」で連載中の『ビストロ・パ・マルの事件簿』。2月19日から発売中の3月号では「鳥肝のサラダ」が物語のキーワードに。 取材当日。丁寧な下処理がされた、新鮮な鳥肝がスタンバイ↓大滝先生は、その下処理の様子を丁寧に解説しながら、調理を進めていきます。(この部分、漫画内でもバッチリ紹介されていますよ!!)取材・・・となると、漫画家・原尾先生(右)も編集を担当する宇佐美さんもか

さて、好評連載中の漫画「ビストロ・パ・マルの事件簿」、今回は、第2話のメインテーマになっている「ガレット・デ・ロワ」の登場。イエス・キリストの出現が確認された日のことを、公現節・御公現の祝日、またクリスマス(降誕節)から12日目にあたるので12日節とも言います。イエスの誕生を知った東方の三博士(フランス語で、この三博士のことを、「レ・ロワ」les Roisと言います)がベツレヘムを訪れ、黄金・乳香

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