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和食WEBマガジンWA・TO・BI 日本料理のことば「沼田(ぬた)」

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2023.04.06

『あまから手帖』による料理人のための和食専用ウェブマガジン「WA・TO・BI」では、最新の調理技術、大切にされてきた古い仕事、生産者による食材紹介、日本の酒のこと、うつわの知識、雑学など、日本料理にまつわる旬の話題が日々更新されています。

●WA・TO・BI
https://www.watobi.jp/

辻調はそのなかで、「日本料理のことば」を担当し、月に1度「へぇ~」と思える語源由来を紹介しています。

2023年4月は、連載3年目に突入。テーマは「沼田(ぬた)」です。
酢味噌のこと、あるいは酢味噌で和えた料理を「ぬた」と呼びます。地方に目を向けると、青豆類のすり潰しを「ぬた」と呼ぶところもあるようです。ぬたは「沼田」という字が当てられますが、それはなぜ? そのあたりのお話から言葉のルーツを探ってみました。

下にたっぷりと敷いた「ぬたみそ」がポイント。

(撮影:東谷幸一さん)


料理を担当したのは、日本料理の大引伸昭先生です。
スタンダードな酢味噌ではなく、「酒粕入りのぬた」を提案。その理由は、ぜひWA・TO・BIでご覧ください。

助手をつとめてくれたのは、前回に引き続きTA(ティーチングアシスタント)の大川真侑さんです。ありがとうございます!

高速のうちわパタパタ

酢味噌和え自体は、『万葉集』にも出てくる古い料理です。
春になると、いろんなお料理屋さんで出会うぬたについて、解釈を広げる可能性について紹介しました。ぜひお読みください。


これだけでお酒が飲めるほどうま味が凝縮したぬた。ある材料のすり身がポイント。

沼田【ぬた】─レシピ付き
https://www.watobi.jp/word/3160.html(閲覧には会員登録が必要です)