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ツルブログ No.6 佐々木シェフが来た(辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ)

在校生ブログ
辻フランス・イタリア料理マスターカレッジ

2016.06.24

お久しぶりです。エコール辻大阪 西洋のツルです。

だいぶジメジメしてますね。

洗濯物も中々乾いてくれませんよ。

そんな話は置いといて、今回は佐々木シェフが来てくださったのでそのときの講習について紹介したいと思います。

佐々木シェフは『プレスキル』というフランス料理店の料理長です。

2008年と、2009年には『ボキューズ・ドール国際料理コンクール』に日本代表として出場しています。

※ボキューズ・ドールとは、フランスのリヨンに店を構えるポールボキューズさんが作った
料理の大会で、世界で最も難しい料理コンクールといわれています。

この方です。


かっこいいですね。

そんな佐々木シェフが僕たちに見せて下さった料理を見てみましょう。

一品目はこちら!


こちらは

『オマール海老とクロッカンレギュームのサラダ仕立て コライユドレッシング』

です。とても綺麗ですね。

フランス語がありますね。

クロッカンとは日本語でいう食感です。

レギュームとは野菜のことです。

コライユとはこの場合オマール海老のミソをさします。

つまり!

オマール海老と食感を大事にした野菜のサラダ仕立てのものにオマール海老のミソを使ったドレッシングをかけたもの。

ということですね。

長くて読みたくなくなりますね。

この料理はドレッシングが2種類はいってるんですよ。

1つは先ほどいったコライユドレッシング。

もう1つは柑橘のドレッシングです。

柑橘のドレッシングにはカラマンシービネガーという柑橘類のビネグレット(酢)を使っています。

二品目はこちら!


『舌平目と野菜のブーケ 琵琶湖産手長海老とほうれん草風味のノワイーソース』

です。とても美味しそうです。

ノワイーソースとは?ですね。

ノワイーソースというのはノワイー酒というお酒を使った白身魚に合うソースです。

ほうれん草と一緒にミキサーに混ぜることで鮮やかな緑色となっています。

手長海老は野菜につかまっている子たちですね。

僕たちが授業で使ったものに比べるとだいぶ小さいです。因みに授業で使ったものがこちらです。


全然違いますね。

舌平目に入っている野菜がとても綺麗な料理です。

三品目はこちら!


『ロニョンドヴォーのブレゼ マデラ酒のジュ』

です。美味しそうですね。

フランス語出てきましたね。

ロニョンとは腎臓のことです。もちろん人間にもあります。人間のものはそら豆のような形をしていますね。

ヴォーというのは仔牛という意味です。

つまりロニョンドヴォーとは仔牛の腎臓という意味ですね。

ブレゼというのは料理法の1つで、
焼いた素材を鍋に入れ、その3分の1~2が浸かるくらい液体を入れて蓋をし、オーブンで蒸し煮にするものです。

今回はブレゼをするのにココットという器具を使いました。

この器具は岸本シェフの回で紹介済みですね。

腎臓は尿管があるため処理を怠るとアンモニア臭がしてしまうため、日本で取り扱っているお店は少ないそうです。

しかしフランスでは欠かせない食材のようです。

初めてみる食材なのでとても味が気になりますね。

是非お店に行って食べに行きたいです。

今回はこの辺にしておきましょう。

~次回予告~
次回はソースヴァンルージュについて紹介したいと思います。


今回のナツは鍋をふるナツです。
いつも以上に顔が決まっていますね。
かっこいいです。

~プロフィール~

エコール 辻 大阪 辻フランス・イタリア料理マスターカレッジのルーツーです。
ピッツァと肉が好物です。
ピッツァが好きと書きましたが、フランス料理に興味があります。2017年からはフランス校に留学します。