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製パン実習1回目!手でこねました!!

辻製菓マスターカレッジ
辻製菓技術マネジメントカレッジ

2022.05.16

辻製菓マスターカレッジ、辻製菓技術マネジメントカレッジの製パン実習の様子です。

1回目の実習では『バタール(フランスパン)』 と 『バターロール』を作りました。

【実習1人分の持ち帰りのパン】


前日に製パン理論を学んでから実習で実際に作っていきます☆
初回は、パンの状態をより理解するため、パン生地を手で捏ねて作っていきます。

先生に捏ねあがった状態を教えてもらっています。



パン生地を丸めて、ホイロ(温度と湿度が調整された部屋)に入れて発酵させていきます!

発酵し、パン生地膨らんでいますね!!!

焼き上がりです!!!!!

【バターロール】

学生に、『製パン実習どうだった!??』 と、聞くと
『先生の作ったバターロールは美味しくて、自分で作ったのと味が違っていました!』 と、言っていました。

【実際に先生と学生のが作ったバターロールの違い】
←先生   学生→

先生が作ったバターロールの方が大きくふっくら膨らんでいます!

パン生地を丸める時に、
張りが弱いパンと張りが強いパンの違いで、
張りが弱いとボリュームが小さくなります。

パン生地は捏ねる時に、触りすぎる・時間がかかりすぎると
グルテンが強くなりすぎたり、風味が落ちて、味・触感に影響します。

手早く捏ねる事もコツのですね!

【バタール】


バタールは、『クープ(切れ目)を入れるのは難しかった!』 と、言っていました。

クープが開いていなかったり、開きすぎたり、長さが均等ではなかったりと、
沢山課題が見えて、学生たちも『次はもっときれいにできるように美味しいパンを作ります!』 と、 やる気に溢れていました!!!

これからの学生たちの成長が楽しみですね!!