辻製菓技術マネジメントカレッジの２年生の最後の授業は「チョコレート細工」の実習！
お菓子の材料を使ってパーツを作り、組み上げた細工を"ピエスモンテ"と言います。

今回の実習では、6～7人の班で３日間かけて高さ60㎝のチョコレートのピエスモンテを作成しました！

チョコレートで立体の細工...
どんな風に作っていくのでしょうか？
チョコレートをミキサーにかけて粘土のようにして形を作ったり

チョコペンのようにして模様を描いたり

型に流して作ったパーツを組み合わせたり...

細かいけれど、スイッチが入るとみんな真剣です！

色やツヤの出し具合など、細かい部分も丁寧に作業し
こだわりのピエスモンテが出来上がりました


写真では細かいパーツや実際の迫力が伝えきれません...！

校内に展示していますので、オープンキャンパスや国立祭など、学校にいらした際にはぜひ見てみてくださいね！