OSAKA

辻製菓専門学校

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端午の節句

和菓子

2014.04.30

辻製菓専門学校の和菓子の実習室にショーケースがあります。

そのショーケースは和菓子の先生が季節によっていろんなものを飾っていますわーい(嬉しい顔)

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今回は・・・・・・。

5月5日、こどもの日・端午の節句に因んだものが飾られましたぴかぴか(新しい)

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粽、柏餅については、勿論授業でも勉強しますが

ショーケースの横には説明文も展示されています。

端午の節句とは?

端午の「端」は「はじめ」、「午」は十二支の「午」、「はじめの午の日」を意味します。

端午の節句は、「菖蒲の節句」ともいわれます。

「菖蒲」は、「尚武(武事や軍事を重んじる)」と同音であるため、男子の誕生を祝う日となりました。

鯉のぼりを飾るのは何故?

昔、中国で「流れの急な『竜門』という河を登りきった鯉は竜になる」と言われた事から、

男の子の将来の出世を願って「鯉のぼり」をあげるようになったんですよ。

粽について・・・

5月5日は中国の昔の王族、屈原という人の命日です。彼は周りの人物に

ねたまれて失脚し、『泪羅』という湖で入水自殺をしました。

彼の死を悼み竹筒に入れた米を投げ入れたことが、粽を食べるようになった起源といわれて

います。粽という名前の由来は、茅の葉で巻かれたところから、また、何度もいぐさで

巻くところから、千回巻く⇒千巻き(ちまき)になった、などです。

柏餅ついて・・・

柏の葉には、「新芽が出てくるまで古い葉が落ちない」という特徴があります。

武家の人達にとって最も大切な家の存続を願い、食べられるようになりました。