OSAKA

辻製菓専門学校

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パン実習の教室紹介~初めて見る機械~

製パン
製菓技術マネジメント学科

2021.05.20

1年生の時は半日で実習を行っていましたが、2年生になれば1日実習になります(^^♪
内容はもちろんですが、使用する場所も変わりますわーい(嬉しい顔)
今日は2年生のパン実習で使用する教室の紹介をしますぴかぴか(新しい)

まず校舎に入って階段を上り2階にいきます( `ー´)ノgo!

2階の1番奥の教室がパン実習の教室です。
教室の前には大きな鏡があり、入室する前に身なりを整えます☆

教室に入ると1番最初に目に入るのは作業台です。

パンの作業をするのは麺台(めんだい)です。
なんで木の台なの?と思いますよね!?

お答えしましょう!!!
パンを作る上で温度がすごく重要なのです。
パン生地が冷たくなると出来上がりのボリュームなどに影響が出てしまうのです!!
なので、ステンレスや大理石は製パンには向かないので、木の台にしているのです目
この作業台は優秀で台の下には冷凍庫・冷蔵庫・器具類が収納されていますわーい(嬉しい顔)

そして本日作るメニューも引き出しに入っています。

周りを見渡すと・・・

これはパン生地をこねる機械で
左がスパイラルミキサー・右が縦型ミキサーです。
学校ではスパイラルミキサーでハード系(フランスパンなど)、
縦型でソフト系(食パンなど)を仕込み分けています目

次に・・・これは何だ!!!!!!?

これはドウコンディショナーです。
ドウは生地の意味です。生地の管理をする機械のことです(^^)/
温度と湿度を変えながらパン生地の発酵させています。

次は・・・オーブンです♪

パン実習で使うオーブンは蒸気を入れることができる石窯オーブンです。
ハード系(フランスパンなど)を焼くためにはこの蒸気がとても重要です手(チョキ)


この教室ではパンの実習しか行いません。
洋菓子や和菓子を作る機械や器具は置いていないのです!!

授業の最後には振り返りとして、作った製品の情報や食べたときの感想や気が付いたこと、
次回はどこに気を付けて作ったらよいかなどを書きます本

今日はパンの教室紹介をしましたが、私たちの学校にはたくさんの教室があります。
洋菓子・和菓子・パン・座学それぞれに合った教室を使用しています。
より良い環境で勉強し、たくさんのことを学び身につけて羽ばたいていってもらいたいなと思います。

~プロフィール~
辻製菓専門学校 製パン担当
尾岡 久美子
大阪生まれ大阪育ちで癖が強い関西弁が出ないよう授業をしています(笑)
好きなパンはフランスパンとクロワッサン三日月
フランスパンにオリーブオイル+岩塩は最高です♡