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<【好吃(ハオチー)!中国料理!】ってどんなコラム?> 塘:今月も新しくコラムを担当する中国料理班の職員を紹介します。土佐の麺吉こと増吉雄樹先生です。前回の池田先生と同期で、辻調理技術研究所を卒業後、職員として勤務。得意料理はなんと言っても麺料理で、中でも手打ち麺はスペシャリストで、いろんな麺を打てます。どうぞよろしく。 増吉:初めまして。増吉です。生まれは高知県の室戸市、自然に囲まれたとゆうか自

<【ビバ!!べバレッジ】ってどんなコラム?> 初めて「スムージー」と言う飲み物を知ったのは、カフェのドリンクを紹介した本でした。ピンクやパステルイエローなど色とりどりの飲み物がガラスコップに入っている様は、何とも穏やかで、見ているだけでさわやかな気持ちになりました。 「スムージーsmoothie」とはなめらかな口あたりからつけられた名前で、ヨーグルトや牛乳、豆乳に氷と野菜や果物を加えてミキサーにか

はじめまして。ぼく鯛の鯛です。鯛の胸びれの付け根あたりにある骨です。よろしく~。 突然ですが、みなさんは自分の生まれ育った国についてどのくらい知っていますか?小学生でも英語を勉強する時代、外国人と接する機会はどんどん増えます。おいしい食べ物は万国共通!簡単な料理を紹介するだけで、言葉の壁を越え、相手との距離がぐんと縮まるきっかけになるかも! ここでは、日本料理のあんなこと、こんなこと、辻調の先生

<【それゆけ!じゃぱに~ずクッキング♪】ってどんなコラム??> ●おかゆ●~お粥さんは憧れの人?~ なぜか分かりませんが、昔から我が家では「お粥さん」と言います。発音は「おかいさん」なんです。「ご飯さん」なんて言わないのに不思議です。 小さい頃に食べていたのが茶粥、小豆粥、白粥で、中でも茶粥はちょくちょく食べてました。米と水と布袋に入れたほうじ茶を鍋に入れて、コトコトと米が柔らかくなるまで炊き上げ

「地方料理の集合体」などと形容されるイタリア料理。ちょっと堅苦し~い表現ですが、つまりは「土地のマンマ(お母さん)の味」ということ。「イタリアの家庭で作られるおふくろの味を日本の食卓へ!」をテーマに、皆さんよ~くご存知のこれぞイタリア料理から、日本では無名に近い地方料理まで、ただひたすら個人の趣味でご紹介。「イタリア料理はmammaのマンマ」の思いをタイトルに込め、辻調グループ校「イタリア大好き

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