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  3. 2020年1月

今週の放送 具だくさんのスープ はいかがでしたか。お腹いっぱいになる温かいスープで、体の中から温めてください! 本日のバックヤード。冬は少し寒いのですが、みんなキビキビと元気に働いています。 今日はなんだかふわふわしたものが。白い粒の混ざった、ベージュのふわふわ。これは一体、何でしょう? まだもう少し刻んで使うようです。なんとも細かい! その正体は...こちら。油揚げ! 炊き込みご飯などに混ぜて使

1月20日放送の「グレーテルのかまど」は、いかがでしたか。愛の告白をする時にも、別れを伝える時にも大活躍したスイーツ。やっぱりスイーツの力は偉大ですね。さて、グレーテルが残したメッセージは、「愛の告白 成功率100%」今宵ひもとくのは、「エカチェリーナ2世のレヴァシ」です。18世紀のロシアの女帝、エカチェリーナ2世。14歳でロシア皇太子 ピョートルの元へ嫁ぎますが、夫には見向きもされず・・・エカチ

来週火曜日は 月刊おしゃべりクッキング2月号 の発売日です。 「少し前にやった、鶏肉のあの料理のレシピが見たいんだけどなあ...」というときに便利な、2019年放送レシピの素材別の料理総索引つきです。お手に取ってみてくださいね。 今日もはりきって、石川先生が盛り付け中。中華の炒めものなどの盛り付けに使うのは、わりと大きめの玉杓子。なんだかガサっとしてしまいそうですが、やっぱり細部まで美しく仕上げて

1月13日放送の「グレーテルのかまど」、いかがでしたか。心の中のふるさとの風景とともに愛し続け、ついつい頭をよぎってしまうほど大好きなお菓子の話。さて、グレーテルが残したメッセージは、「夜の川のように・・・」今宵ひもとくのは、「室生犀星のようかん」です。「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」古都・金沢を流れる犀川のほとりで生まれ育った詩人、室生犀星の有名な詩です。犀星は生後間も

今週の放送はご覧いただけましたか?華やかなエビの鬼殻焼きから、殻つきのカニと炊き込んだおこわまで、お正月明けの少し豪華なレシピをご紹介しました。時には、こんなおうちごはんもいいですね。さて、スタジオのバックヤードではハサミで何やら作業中。料理に添えるミニトマトのヘタを切っています。ヘタの形を整えると...こんな感じ。右が散髪後。なんだかすっきり。元々かわいいミニトマトですが、さらに愛らしくなりまし

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