―辻調グループ2018年度留学生データ発表―留学生新入生の42％は洋菓子を学びに日本へ 在籍する留学生は11ヶ国314名日本学生支援機構が発表する2017年度の資料によると、日本に学びにきている留学生の数は昨年比11.6％増の267,042名と、年々増加しています。辻調理師専門学校・辻製菓専門学校（大阪市、校長：辻芳樹）では、2018年度、新たに204名の留学生を迎え、本校で学ぶ留学生は、調理、製

公益財団法人辻静雄食文化財団は、2018年7月13日（金）14：00より、八芳園 「サクレ」にて、第9回辻静雄食文化賞の贈賞式を開催いたします。第9回を迎える2018年の辻静雄食文化賞の本賞には、商品作物としてのコーヒーノキの伝播と消費国におけるコーヒー飲用の歴史を世界的規模で通観した力作として、旦部幸博氏の著書『珈琲の世界史』（講談社）が、専門技術者賞には、精緻な製菓技術を追究するとともに自らの

～農林水産省「鳥獣利活用推進支援事業」～「ジビエ」への正しい理解と知識で、鳥獣を美味しく食す！『プロ向け国産ジビエ料理セミナー』今年も各地で開催----------------------------------------------------------------------------------------食のプロを育成する教育機関、辻調理師専門学校（大阪市、校長：辻芳樹）は、一般社団

エコール 辻 大阪（辻調グループ）× 和歌山大学 × 和歌山県「地域プロデューサーとしての製菓技術者」育成講座を開講生産地と消費地を繋ぐ人材育成--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

食分野の教育と研究に生涯を捧げた辻調グループ創設者・辻静雄の志を受け継ぎ、「辻静雄食文化賞」は2010年に創設されました。この度、「第9回辻静雄食文化賞」の受賞作品・受賞者が決定しましたので、ご報告いたします。本賞は、我が国の食文化の幅広い領域に注目し、よりよい「食」を目指して目覚しい活躍をし、新しい世界を築き上げた作品、もしくは個人・団体の活動を対象に選考し、これに賞を贈るものです。また特別部門