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毎日新聞夕刊(関西版)10/9(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』! 今回は、『質屋蔵(しちやぐら)』というお噺。質屋の番頭と手伝いが幽霊や化け物が出ると噂のある蔵の見張りをさせられるお噺。怖がりの2人が、少し豪華なお膳を並べ、お酒を飲みながらの蔵の見張り。どんなことになるのやら・・・。 今回のお噺の料理を再現したのは、日本料理の山下彰啓先生です。 脚付きのお膳に、贅沢なお料理が並びま

毎日新聞夕刊(関西版)9/11(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!今回は、『寄合酒(よりあいざけ)』というお噺。 仲のいい友達どおしで集まって、楽しく飲もう!というお噺ですが、酒の肴は、それぞれが持ち寄る企画。集まったメンバーから持ち寄られた肴は、けったいなものばかりだったようで・・・(汗) そんな肴を日本料理の若林聡子先生は、鯛づくしで勝負! ☆鯛昆布締め ☆鯛蕪 ☆鯛ご飯 今日も

毎日新聞夕刊(関西版)8/14(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!さてさて、本日のお品書きは、「次の御用日」。 丁稚の常吉が遅いお昼ご飯を食べているときに、主人から使いを頼まれるお噺。常吉の賄いはどんなものだったのでしょうか?  今回の料理は、器にも詳しい木村栄至先生!すでに吉坊さんの前には、この日のメニューが並んでいます。いつもどおり、吉坊さんの目はすでにキラキラでした!

毎日新聞夕刊(関西版)7/17(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!さてさて、本日のお品書きは、「遊山船」。先週末から「夏本番!」と感じられる大阪ですが、こんなに暑いと鰻が食べたくなりませんか? 夏のスタミナ食材を代表する“鰻”を料理するのは、日本料理の杉浦孝王先生!今日は、こんなに活きがいい鰻を用意しました!!みなさん、鰻のさばき方、東京と大阪で違うの知ってま

毎日新聞夕刊(関西版)6/19(火)号に掲載されている『落語食堂 らくしょく』!さてさて、本日のお品書きは、「青菜」です。初夏のこの季節にピッタリのお噺ではないでしょうか? このお噺で紹介される料理は3品。日本料理の山下彰啓先生が再現しました。再現料理のひとつに、“鯉の洗い”が登場!吉坊さんたっての希望で、鯉をさばくところから今回はスタートしました!教壇に向かって、授業を受

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