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おばちゃん パン職人をめざす -2-

在校生ブログ

2014.05.13


「通信教育のスクーリング受講」それは、製パンカレッジ進学の最大のきっかけだった

 

おはようございます。製パンマスターカレッジのおばちゃんです。
おばちゃんが製パンマスターカレッジに進学したきっかけを紹介しましょう。

 

「通信教育の製パンコースを受講したことが、進学のきっかけとなった」と、
社会人経験を持つ何人かのクラスメイトの自己紹介にありました。私もその一人です。

 

通信教育では1年間に40数種のパンの作り方の紹介があり、数回のレポートとテストを提出します。
とても充実した内容が提供されていて、先生からの赤ペン添削に一喜一憂する毎月でした。
しかし、仕事を続けながら、そして、材料や機材が整わない中、パンを焼く難しさを実感する毎日でした。

 

その中、夏、春の合計10日間のスクーリングの受講は、
「難しいと考えていたことが、ああ、こんなことやった」
「あれ?勘違いしていた」などの気づきとなり、
それに加え、帰路に実習でつくったパンが紙袋の中からいいにおいを放つのを経験すると、
もっと深くパン作りを学んでみたいなあと思う気持ちが高くなりました。

 

入学を決心するには、いろいろと片づけなければならない。
たとえば仕事を辞める、家庭経済を確保するなどの、かなり重要な課題の解決が必要となりました。
さらに卒業後どうするのか「再就職?」「起業?」「上級校への進学?」も考えておかなければなりません。
幸いにも家族の支えと後押しがあり、これらの課題にめどを立て、
不安な気持ちの中、やっと提出した「入学願書」でした。

 

そして今、きっかけとなったスクーリングとは似ても非なる環境にどっぷり浸っています。

スクーリングでは先生やスタッフの方々が準備、片づけをされていた一つ一つの仕事が、
私たちの日課であり、実習時の材料の計量、ミキシング、発酵、分割、成形発酵、焼成という一連の流れも、
自分たち自身で組み立てていくようにプログラミングされています。


さらに、製パンの科学なんていうとても興味を引く講習を受ける機会に恵まれています。
今は、「入学願書」を出した時の不安な気持ちはもう一掃されています。

 

☆おばちゃんのプロフィール☆

生粋の関西人

「パン作りの科学」に興味深々で最前列で授業を聞き、

パン作りの実習は体力の限界に挑戦しその日の夜は爆睡。

将来は、「自宅の台所で作れる美味しいパン」を掲げたパン教室を開くこと。