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日本料理のブログで授業見学114 『SDGsペットボトルのキャプ回収 2月分報告』

辻日本料理マスターカレッジ

2020.03.02



みなさんはSDGsをご存知ですか?

知っている方も多いと思いますが 簡単に言えば、
国連が
2030までに達成すべき世界共通の「持続可能な開発目標」です。
17の目標があります。

昨年7月に教員・学生が無理なく持続可能な行動がとれる具体案を、
エコール辻大阪の学生が提案してくれました。


それはペットボトルのキャップを捨てずに回収することでした。
なぜ回収するのか?

理由は「医療を受けられない世界の子供たちにワクチンを」という願いからの提案です。
具体的にキャプ約
800個で20円。ワクチン1人分20円とされます。

写真のポスターは辻日本料理マスターカレッジの学生が作成した手書きポスタ一です。
17個の目標中「№3すべての人に健康と福祉を」になります。


キャップの回収場所はエコール辻大阪校舎内の職員室、教室前廊下などに設置してあります。



今日は31日! 21日~29日までの約1ヶ月間の集計を行いました。

辻日本料理マスターカレッジの学生がキャップ1個2g(正確には平均2.2gあります。キャプの重さに差があります)として計量します。

結果!2月は約4,100個、回収できました!

8月分:約1,300個、9月分:約2,500個、10月分:8,000個、11月分:5,200個、12月分:約3,600個、1月分:約4400

キャップは学内だけでなく、学生が自宅、バイト先などで回収してくれたものもあります。
特にノルマはなく、毎月何個集めるなどの目標も定めていません。
個人の「小さな命が救われますように」という気持ちの表れだと思います。


実は学生にとって今日が最終登校日となります。あっという間の1年間でした。

日本料理の基礎を学ぶと同時にSDGsについても授業を通じて
他人事ではなく自分事」
としてとらえる感覚は身についたかな。

これからは新社会人として、それぞれの職場でも先頭を切って行動に移せる人材になってくださいね!

エコール辻大阪では、また4月から新入生を迎えての授業がスタートしますが、
持続可能な形でSDGsの取り組みを続けていきます